[三原順メモリアルホームページ]

三原順さんの音楽

更新履歴 (Last Update: 2016-12-15)

「“この位のトーンで描きたい”というシーンがあって、それに合う曲があると、 イメージを保つ為、曲をかけ続ける事はよくやります。 他の音を遮断する意味も兼ねて」

(三原順『はみだしっ子全コレクション』白泉社1982年所収 「特別対談・三原順v.s.くらもちふさこ」における三原順さんの発言より)


  1. はみだしっ子の音楽
    1. オクトパス・ガーデン(オクトパスガーデン、ラスト・ショー)
    2. 「♪come on angie」(われらはみだしっ子)
    3. レディローズ(動物園のオリの中)
    4. ハッシャバイ(動物園のオリの中、眠れぬ夜、音楽教室、ハッシャバイ)
    5.  あめあめやめやめ(だから旗ふるの)
    6. つれていって (TAKE ME WITH YOU)(だから旗ふるの、つれて行って、ラスト・ショー)
    7. 天国への階段(階段のむこうには…、夢をごらん)
    8.  HOTEL HELL(階段のむこうには…、はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)
    9.  ダニューブ川(ドナウ川)のさざなみ(階段のむこうには…)
    10. ?[フランス語のシャンソン](レッツ・ダンス・オン)
    11.  Sad Song(悲しみの歌)(レッツ・ダンス・オン)
    12. SOMEDAY NEVER COMES(夢をごらん)
    13.  「夏も近づく 八十八夜」(ボクは友達)
    14.  Op20 J.M C.P.E No8(ボクは友達)
    15. クロイツェルソナタ(眠れぬ夜、G(GRAHAM))
    16.  メリーさんの羊(眠れぬ夜)
    17.  太陽を背に受けて(ボクと友達)
    18. ローズ・ガーデン(そして門の鍵)
    19.  ロンドン橋(山の上に吹く風は)
    20. 魂は何処へ(山の上に吹く風は)
    21. ジャニスの祈り(山の上に吹く風は)
    22. ムーン・シャドウ(山の上に吹く風は)
    23. ミスター・タンブリンマン(山の上に吹く風は)
    24.  SHOCK ME from ace(奴らが消えた夜)
    25. グリーン・フィールズ(奴らが消えた夜)
    26. ベンツが欲しい(奴らが消えた夜)
    27. 「♪ 昨日まで ボクは千もの夢かかえ 夢見ていたが」(奴らが消えた夜)
    28. 「♪ ボクは強い子元気な子」(裏切者)
    29. グリーン・スリーブス(愛しのオフィーリア)
    30.  長い夜(長い夜)
    31.  あの子はたあれ(長い夜)
    32.  KISS(長い夜)
    33.  JEFF BECK(長い夜)
    34.  AEROSUMITH(長い夜)
    35.  R・H・S(長い夜)
    36.  山寺の和尚さん(長い夜)
    37.  「♪今は山中 今は浜」(長い夜)
    38.  待ちぼうけ(長い夜)
    39. ?[譜面](長い夜)
    40. 虹のかなたに(Over The Rainbow)(長い夜)
    41. チータカタッタ ピーヒャララ(窓のとおく)
    42.  狼少年ケン(窓のとおく)
    43.  WhiteRoom(窓のとおく)
    44. ?[譜面](バイバイ行進曲)
    45. 葬送行進曲(バイバイ行進曲)
    46.  ハイウェイ・スター(G・A・S・Mのお料理教室)
    47.  ソウル・サクリファイス(G・A・S・Mのお料理教室)
    48.  シンギングスカイ&ダンシィングウォーター(G・A・S・Mのお料理教室)
    49. サマータイム(カッコーの鳴く森)
    50. 僕の可愛いカッコー鳥(カッコーの鳴く森)
    51. クークー(カッコーの鳴く森)
    52.  レディ・ジェーン(音楽教室)
    53.  サティスファクション(音楽教室)
    54.  ジョー・ヒル(音楽教室)
    55.  怪物くん(音楽教室)
    56.  ハッシャバイ(音楽教室)(GOTO → ハッシャバイ(動物園のオリの中))
    57.  うさぎとかめ(音楽教室)
    58.  宿無し(音楽教室)
    59.  悲惨な戦争(音楽教室)
    60.  ダーリング(音楽教室)
    61.  もう2度と(音楽教室)
    62.  ずいずいずっころばし(音楽教室)
    63.  黒くぬれ!(音楽教室)
    64.  フォーチュン(音楽教室)
    65. 「♪ baby I love you」(音楽教室)
    66.  ポートランド・タウン(音楽教室)
    67.  風に吹かれて(音楽教室)
    68.  ドンナ・ドンナ(音楽教室)
    69.  想い出のグリーングラス(音楽教室)
    70.  10人のインディアン(ブルーカラー)
    71. ムーン・リバー(つれて行って)
    72. テネシー・ワルツ(つれて行って)
    73. ホットドッグ(つれて行って)
    74. そよ風のバラード(つれて行って)
    75. 瀕死の人(つれて行って)
    76.  猫ふんじゃった(つれて行って)
    77.  パット・メセニー・グループ(つれて行って)
    78. ナットロッカー(つれて行って)
    79. ナットクラッカー(つれて行って)
    80. 火祭りの踊り(つれて行って)
    81. 剣の舞い(つれて行って)
    82. ユー・アー・マイ・サンシャイン(つれて行って)
    83. ベイビーと僕のためのブルース(つれて行って)
    84.  Edith Piaf(つれて行って)
    85. Sweet Sunny South(つれて行って、オクトパスガーデン)
    86. ダンカンの歌(つれて行って)
    87. カッコー鳥(つれて行って)
    88. ロング・アゴー(ロング・アゴー)
  2. ルーとソロモンの音楽
    1. その日まで
    2. ライト
    3. プリーズ
    4.  イエス・イッツ・ミー
    5.  ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(イエス・イッツ・ミー)
    6.  T.REX(イエス・イッツ・ミー)
    7. モヤ…モヤ
    8.  ロッキー・ホラー・ショー(モヤ…モヤ)
    9.  獣医の権威ボウイ先生(モヤ…モヤ、他)
    10. ストップ
    11. ウッフッフッフ〜!
    12. 戯(そばえ)
    13.  Oh Happy Day (ハッピー・デイ)
    14. 朝ですよ〜
    15. オー・マイ・ドギー
    16.  ブライアン・イーノ(オー・マイ・ドギー)
    17. はばたけ光の中へ!
    18. ボクサー(ソロモンの部屋)
    19. 知らんぷり
    20.  ちいさい秋見つけた (部屋は北向き)
    21. 今日は日曜 お買物
    22. 若葉のころ(今日は日曜 お買い物)
    23. !…?…!?
    24. ソロモン・ウォーカーは悪い奴('79 ララ 4月号)
    25. ボクはライオン
    26. わ…わん!
    27. 五里霧中
    28. 屋根の上の犬
    29. あなたに捧げる花言葉
    30. わたしの好みはライトグリーン
    31. ペッタン
    32. なくなっちゃった
    33.  僕と君のブー(BOOO!)
    34. ホリデイ・片想い
    35. わんサイドゲーム
    36. ルーのポケット
    37. 夜明け前
    38. レモン・トゥリー
    39.  ないしょ話 (3つのお願いあのねのね)
    40.  オール・オーバー・ナウ
  3. 短編作品における音楽
    1. 「♪空には灰色の雲」(ひとりぽっちの君に)
    2.  このひとときを(このひとときを)
    3.  雨にぬれても(このひとときを)
    4. フェアウェル・アンジェリーナ(夢に消える子守り歌)
    5. 夢に消えるジュリア(夢に消える子守り歌)
    6. 追憶(遥かなる祈り)
    7.  「グッバイ ミシェール!」(ようきなオバケ)
    8.  「そこにはよろこびがあり!楽しみがあり!」(ようきなオバケ)
    9. 木の葉は落ちて(FEUILLES-OH)(赤い風船のささやき)
    10. 幸せの黄色いリボン(赤い風船のささやき)
    11. SIR GEOFFREY SAVED THE WORLD(赤い風船のささやき)
    12.  バーバラ・アレンの伝説(赤い風船のささやき)
    13. オクトパス・ガーデン(ラスト・ショー)
    14. 涙のクラウン(涙のクラウン)
    15. Hello, I Love You(はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)
    16.  ジョーン・バエズ(はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)
    17.  サイモン&ガーファンクル(はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)
    18.  エルトン・ジョン(はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)
    19.  ローリング・ストーンズ(はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)
    20.  ピンク・フロイド(はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)
    21.  ベートーベン(はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)
    22. タイム・イン・ア・ボトル(イン・ア・ボックス イン・ア・ボトル)
    23.  ロドリーゴ(君の好きな帰り道)
    24.  ウェザーリポート(君の好きな帰り道)
    25.  「スケルツォ変ロ長調」(君の好きな帰り道)
    26. 「(ロ?)…ザ(ガ?)ム第2」(君の好きな帰り道)
    27. 「……作品 14-2」(君の好きな帰り道)
    28. 「…イ短調」(君の好きな帰り道)
    29.  アル・グリーン(君の好きな帰り道)
    30.  「……ケロ」(君の好きな帰り道)
    31.  「マ………」(君の好きな帰り道)
    32.  「未完…」(君の好きな帰り道)
    33. 「印(度?)…」(君の好きな帰り道)
    34. 「コールマ…」(君の好きな帰り道)
    35.  AL DI MEORA(君の好きな帰り道)
    36.  Blow by Blow(君の好きな帰り道)
    37. 「PE…」(君の好きな帰り道)
    38. 「GEGGY.」(君の好きな帰り道)
    39. 「…JMYUINK」(君の好きな帰り道)
    40.  ダイアモンドの犬(君の好きな帰り道)
    41.  「ガンダーラ」(君の好きな帰り道)
    42. サマー・タイム(君の好きな帰り道)
    43. 老人(今は静かな)
    44. 黒いベール
    45.  赤鼻のトナカイ(Die Energie 5.2☆11.8)
    46. 踊りたいのに(踊りたいのに)
  4. その他の出版物における音楽
    1.  ハッシャバイ (GOTO → ハッシャバイ(動物園のオリの中))
    2. ハッシュ・リトル・ベイビー(ハッシャバイ)
    3. Annie's Song(チェリッシュ・ギャラリー三原順)
  5. X-dayにおける音楽
    1. You're Just an Old Antidisestablishmentarianismist (X-day)
  6. ムーン・ライティング・シリーズにおける音楽
    1. ムーンライティング (ムーン・ライティング)
    2. おやすみロージー (Sons)

はみだしっ子の音楽

オクトパス・ガーデン(オクトパスガーデン、ラスト・ショー)

該当箇所
番外編:オクトパスガーデン (『はみだしっ子全コレクション』、コミックス『ロングアゴー』、 文庫版『はみだしっ子』6巻、愛蔵版『はみだしっ子』5巻収録)
タイトル
オクトパス・ガーデン (Octopus's Garden)
アーティスト
ビートルズ (The Beatles)
Links
英語詩
音源について
アルバム『アビーロード』所収。
Links
コメント

海の底のタコさんのお庭で遊びたいな、という感じの歌です。
「そこでは誰も言いませんから あれをしなさいとか、これをしなさいとか」

初期短篇「ラストショー」の背景に「Take me with you」という書き込み があり、同時に「Octopus Garden」とも書き込まれています (コミックス『ラスト・ショー』 P145)。(cf. 立野の三原順メモノート(5)つれて行って

ビートルズ時代のリンゴ・スターの代表作です。 「ブクブク」という水の音はリンゴがコップにストローでしているそうです。


「♪come on angie」(われらはみだしっ子)

該当箇所
タイトル
不明
アーティスト
不明
コメント

この原曲があるかすら不明です。 ローリングストーンズに「哀しみのアンジー(原題: ANGIE)」という曲があり、 アンジーの名はもしかするとその曲から取ったのかも知れないのですが、 その歌詞 の中に「♪come on angie」というフレーズはありません。 サイモン&ガーファンクルの曲に「アンジー(原題: ANJI)」というのがありますが、 これはインストゥルメンタルで、歌詞はありません。 「♪come on angie」に心当たりのある方、ご一報ください。

チャットで i さんに指摘されて気づいたのですが、 サイモン&ガーファンクルの「ANJI」は元々 D. Graham という方の曲のようです。 グレアム作のアンジーというのは、偶然でしょうか(?)


レディローズ(動物園のオリの中)

該当箇所
マックスがレディローズに渡している新聞にローマ字で 「BGMには“レディ・ローズ”をお使い下さい! 古い曲ですが…(BGM NIWA "LADY ROSE" O OTUKAIKUDASAI! HURUI KYOKUDESUGA…)」 と書いてあります。
タイトル
レディ・ローズ(原題: LADY ROSE)
アーティスト
マンゴ・ジェリー(Mungo Jerry)
Links
音源について
日本盤はほぼ全滅(?)。 輸入盤と輸入物に日本語帯を付けただけのCDしかないかも。 (立野入手済み)
コメント

1971年10月に日本でもTop40にチャートインしています。 曲調は明るくて、ハーモニカが入ったりします。 ボーカルは少し高めの男性の声です。サビのところで、 「オー、レイディローズ、アー、レイディローズ」と 繰り返し歌っています。 曲についての情報(どこそこのサイトに歌詞があるとか)、 Mungo Jerry という人についての情報、何かご存知の方は是非ご一報ください。 (cf. 立野の三原順メモノート(19)

マンゴ・ジェリー最大のヒットはおそらく1970年の 「イン・ザ・サマータイム (In The Summertime)」(cf. http://www.ne.jp/asahi/salaryman/asada/boths037.htm)。 1972年1月にウドー音楽事務所主催の「Rock Explosion '72 #1」 で来日しているようです(cf. http://www.bremen.or.jp/hemmi-m/rock70s/ccr.html)。


ハッシャバイ(動物園のオリの中、眠れぬ夜、音楽教室、ハッシャバイ)

該当箇所
レディローズの部屋の中でサーニンが鳥さんに歌っている子守歌。
「♪Hush a-Bye don't you cry ♪ Go to sleep little baby」 「OOH! HUSH-A-BYE(ねんねんころりよ)」 サーニンが鳥さんに聞かせている。 チェリッシュブック『ハッシャバイ』収録の詩「ハッシャバイ」
タイトル
ハッシャバイ(原題: HUSH-A-BYE)
アーティスト
ピーター・ポール&マリー(Peter, Paul and Mary)
Links
音源について

オリジナルアルバムは1963年の『イン・ザ・ウインド (IN THE WIND)』 (ワーナー・ミュージック・ジャパン/WPCP-3415)です。

『ベスト・オブ・P.P&M(1997 wea japan, WPCR1362)』 ("The Very Best of Peter, Paul and Mary", 1990 wea international) に収録されているものを立野入手済み。

英語詩
コメント
三原順さんが使う子守唄には、「Hush Little Baby」というのもありますが、 これは伝承歌で、ジョーン・バエズなどが歌っています。 (see ハッシュ・リトル・ベイビー(ハッシャバイ))

 あめあめやめやめ(だから旗ふるの)

該当箇所
ママを待つ幼いアンジーが歌う歌。
「♪雨・雨あーがれ ま〜た〜い〜つか おいで!」
タイトル
あめあめやめやめ (Rain, Rain, Go Away)
アーティスト
マザーグース
歌詞

Rain, rain, go away, 
Come again another day, 
Little Johnny wants to play. 
「雨、雨、行っちまえ、
またいつか来なよ。
早よ出て遊ぼに。」北原白秋訳
コメント
萩尾望都さんの『ポーの一族』の「一週間」(昭和50年)のなかでも、 アランが「Rain, rain, go away....」と口ずさんでいるそうです。
参考
平野敬一著「マザー・グースの唄」中公新書(昭和47年)
謝辞
三原展の音楽リストとRMさんからの情報を参考にさせて戴きました。 ありがとうございます。

つれていって (TAKE ME WITH YOU)(だから旗ふるの、つれて行って、ラスト・ショー)

該当箇所
イブ・ホーン(EVE HAWN)主演映画のポスターを見ると、 映画のタイトルが「TAKE ME WITH YOU」です。

初期短編「ラスト・ショー」の中でも背景に「TAKE ME WITH YOU」 という書き込みがあります(cf. 立野の三原順メモノート(5)「つれて行って」)。 はみだしっ子最終シリーズ「つれて行って」の語源だと思います。

タイトル
つれていって (TAKE ME WITH YOU)
アーティスト
ザ・キャッツ (The Cats)
Links
コメント

有力な情報が有り、長年探してきた「つれていって」の曲が これであることがほぼ確定しました。歌詞をちょっとだけ紹介すると こんな感じです。

   Take me with you my lovely little bird
   I'm all alone and your wings are strong
   Take me with you my lovely little bird
   Teach me to fly and sing me a song

小鳥に向かって、「つれて行ってよ、お空の上に」 「空高くから見るってどんな感じ?」 「君が愛を見つけたところにつれていって」 と語り掛けるような歌です。ベースやコーラスが若干入りますが 殆どピアノの弾き語りで、歌詞と同様に曲調も素朴で優しい感じです。

「ラスト・ショー」での使われ方からしても、 何らか鳥のイメージのある曲ではないかと思っていましたが、やはりそうでした。 「TAKE ME WITH YOU」が「空高く」で 「オクトパス・ガーデン」が「海深く」で、 対になった一つのイメージなのかも知れません。

ザ・キャッツについて

(そのうち)

見つかるまでに寄せられた情報

寄せられた情報によりますと、元ディープ・パープルのボーカルの デヴィッド・カヴァーデールのバンド、ホワイトスネイクに 「TAKE ME WITH YOU」という曲があるそうです。 調べてみると、1978年発売のアルバム『Trouble』の1曲目が 「TAKE ME WITH YOU」でした (cf http://www.geocities.com/~alansoft/ws_cd02.html)。 「ラスト・ショー」が74年、「だから旗ふるの」が75年であることから、 時代考証的には難しそうです。情報を寄せてくださった方は、 「お料理教室」でBGMとして薦められていたディープ・パープルにハマって、 ホワイトスネイクのコンサートにも行き、「つれていって」を読むと この曲を思い出すそうです。 情報をお寄せ下さってありがとうございました。

別に寄せられた情報によりますと、HONEY CONEというグループが 1970年に出したシングル曲に「TAKE ME WITH YOU」というのがあるそうです。 こちらは時代考証が合います。HONEY CONE は女性R&Bグループで、 1970年代の初頭にヒット曲を何曲か出しているようです。 「TAKE ME WITH YOU」はヒットチャートで見当たらないのですが、 ベスト盤には収録されているようです。 歌詞は、女性が男性に 「ダーリン、どこへ行くときも私を一緒につれて行ってね、置いて行かないでね」 と語りかけているような曲です。


天国への階段(階段のむこうには…、夢をごらん)

該当箇所

「階段のむこうには…」のイメージ全般。

「夢をごらん」でマスターに遊園地に連れて行ってもらったとき、 ジェットコースターが降下するシーンで 「「天国への階段」ならぬ「地獄へのすべり台」」。

タイトル
天国への階段 (STAIRWAY TO HEAVEN)
アーティスト
レッド・ツェッペリン (LED ZEPPELIN)
Links
英語詩
音源について
収録アルバム『レッド・ツェッペリン IV』(立野入手済み)。
コメント
三原順『はみだしっ子全コレクション』白泉社1982年所収 「特別対談・三原順v.s.くらもちふさこ」において、 「階段のむこうには…」を描くときに三原順さんがこの曲を聞きながら 描いていたことが明らかにされています。

 HOTEL HELL(階段のむこうには…、はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)

該当箇所

「階段のむこうには…」でグレアムたちが泊まりに行ったホテル。

初期短編「はろぉ・あいらぶ・ゆぅ」の中でジルが持っているレコードの タイトルが「HOTEL HELL」のように読めます。

タイトル
HOTEL HELL
アーティスト
エリック・バードン&ジ・アニマルズ (ERIC BURDON & THE ANIMALS)
Links
音源について
収録アルバム『WINDS OF CHANGE』
コメント
エリック・バードン&ジ・アニマルズは「黒くぬれ!」も歌っていて、 三原さんはそちらもお好きだったようです。

 ダニューブ川(ドナウ川)のさざなみ(階段のむこうには…)

該当箇所
タイトル
ダニューブ川(ドナウ川)のさざなみ
アーティスト
イヴァノビッチ
コメント

グレアムが練習するピアノの譜面がちらっと載っているのですが不明。 「Tempo di Valz」という文字は読めるのですが…。 心当たりのある方、ご一報ください。

「Tempo di Valz」とは、「ワルツのテンポで」という意味らしいです。 情報寄せてくださった方、ありがとうございました。

さらに情報が寄せられました。

Tempo di Valzと書いてある曲、これは「ダニューブ川(ドナウ川)のさざなみ」 という 曲です。 作曲者は、私の持っていた楽譜には「イヴァノビッチ」と書かれていました。 (ここに書かれている譜面は厳密にいうといくつか音の間違いがありますが) わりあい初歩の曲集に載っていることが多いので、この頃のグレアムが弾いていたと いうのも自然だと思います。

とのことです。


?[フランス語のシャンソン](レッツ・ダンス・オン)

該当箇所
コメント
フランス語のシャンソンとしかわからないので、殆ど見つかる見込みなし。 三原順さんがエディット・ピアフやシャルル・アズナブールを聴いていたのは 間違いないのですが。 「レッツ・ダンス・オン」の作品に込められたイメージかも。

 Sad Song(悲しみの歌)(レッツ・ダンス・オン)

該当箇所
サドの歌ではありません(^^;)。
タイトル
Sad Song(悲しみの歌)
アーティスト
ルー・リード
コメント
「Sad Song」というタイトルの曲は結構あるのですが決定打がありません。 ただ、ルー・リードが1973年に出したアルバム『ベルリン (Berlin)』の最後に 収録されている「Sad Song」が、日本盤で邦題「悲しみの歌」となっているので、 これを有力候補にします。

SOMEDAY NEVER COMES(夢をごらん)

該当箇所
「いつかなんて…」
タイトル
SOMEDAY NEVER COMES
アーティスト
C.C.R. (Creedence Clearwater Revival)
LINKS
音源について

CCR7thアルバム『マルディ・グラ(MARDI GRAS)』1972年 所収(CD日本盤、立野入手済み)。

英語詩

 「夏も近づく 八十八夜」(ボクは友達)

該当箇所
「夏も近づく 八十八夜 サーニン 無理矢理 衣替え」
タイトル
茶摘み
コメント
寄せられた情報によりますと、明治45年の歌らしいです。

 Op20 J.M C.P.E No8(ボクは友達)

該当箇所
コメント

お寄せいただいた情報によりますと、 「Op20 J.M C.P.E No8」は、三原順さんのエディションナンバーでは ないかとのことです。 つまり、「Out of Print 20 Jun Mihara . Cross-eyed Pirate Edition no.8」 ではないかと。なるほどです。


クロイツェルソナタ(眠れぬ夜、G(GRAHAM))

該当箇所
グレアムが教会でオルガンで弾きます。(眠れぬ夜) グレアムがおばちゃまと弾くシーンがあります。(G(GRAHAM))
タイトル
ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47《クロイツェル》
アーティスト
ベートーベン
Links
音源について
(立野入手済み)。
コメント
「眠れぬ夜」でグレアムが弾くのは第2楽章。

 メリーさんの羊(眠れぬ夜)

該当箇所
マックス「ボク『メリーさんの羊』が」
タイトル
メリーさんの羊 (MARY HAD A LITTLE LAMB)
アーティスト
マザーグース
Links
英語詩
音源について
(立野英語童謡で入手済み)。

 太陽を背に受けて(ボクと友達)

該当箇所
「♪お陽さま背にうけいい気持ちハッピー」
タイトル
太陽を背に受けて (Sunshine on my Shoulders)
アーティスト
ジョン・デンバー (John Denver)
Links
英語詩
音源について
1971年のアルバム 『詩と祈りと誓い (POEMS, PRAYERS AND PROMISES)』、 及び数々のベスト盤に所収。
コメント

メールで情報戴いて判明致しました。

ブライアン・フェリーも同曲を歌っていたとも教えて戴いたのですが これは調べがつかなく、もしかするとアルバム『いつか、どこかで』 所収の「You are my sunshine」のことなのかも知れませんが未確認です。

フェリーはお好みの作家であったらしく、時々影響がうかがえます。 (ピアノの伴奏の隣りに立つ、ファムファタール風のイヴニングドレス姿は、 まさにフェリーの「煙が目にしみる」のミュージックヴィデオそのまま)

とのことですので、ブライアン・フェリーについても聴いてみたいと 思います。情報下さった方、大変参考になりました。ありがとうございました。

2001.7.10) 邦題をお知らせ戴きました。 この曲が使われた映画もあるとのことでした。 詳細掴めませんでしたが、情報ありがとうございました。


ローズ・ガーデン(そして門の鍵)

該当箇所
別冊花とゆめのマックス特集号に掲載された「そして門の鍵」には、 最後に1ページ、連載時雑誌にもコミックスに収録されていない (おそらく別冊花とゆめにしか存在しない)ページが追加されています。 そこには、屋敷から雪山へ出かけて行った4人のことを思う シドニーのモノローグが描かれています。
ボクが開けた門から
ボクにむけ風が吹き込んで来るだろう……

 そうだよ、始まるだろう----
 行く君達を山の風が迎えるだろう

ボクは知っているのだけれど------
そして君達も多分は……

それがバラの花園の始まりだなんて
誰も約束しないのだと
タイトル
ローズ・ガーデン (Rose Garden)
アーティスト
リン・アンダーソン (Lynn Anderson)
コメント
1970年のヒット曲。気のせいかも知れませんが…。 英語詩だけで雰囲気がわからないですが、 解説によると少女の溌剌とした歌らしいので、
「ごめんなさい
お日様の光に満ちたバラの花園は約束できないの
きっとちょっぴり雨の時もあるわ」
という感じでしょうか。
Links
英語詩

 ロンドン橋(山の上に吹く風は)

該当箇所
マックスがシャーリーに歌いかける歌。 更にヘロインをやったシャーリーが歌い出す。
タイトル
ロンドン橋
アーティスト
童謡
英語詩
音源について
(立野英語童謡で入手済み)。

魂は何処へ(山の上に吹く風は)

該当箇所
ピストル自殺したジョイを思いつつマックスが口にする言葉
「宇宙飛行士は…死んだ人の魂に会えるのかな」
タイトル
魂は何処へ (DO SPACE MEN PASS DEAD SOULS ON THEIR WAY TO THE MOON?)
アーティスト
アート・ガーファンクル (ART GARFUNKEL)
Links
音源について
アート・ガーファンクルの1stソロアルバム『天使の歌声 (ANGEL CLARE)』 (Sony SRCS-6234, オリジナル1973年)(立野入手済み)。
コメント
「宇宙飛行士は月に向かう死者の魂を通り過ぎるかい?」 というタイトルと同じフレーズを含む短い歌。 『Sons』におけるDDの空想にも繋がっているものと思われます。 アルバムでは「FEUILLES-OH」に続く同一のトラックに収められていて、 こちらは短編「赤い風船のささやき」のイメージになっている (cf. 木の葉は落ちて(FEUILLES-OH))。

ジャニスの祈り(山の上に吹く風は)

該当箇所
シャーリーが気晴らしにでもと歌って下手と言われる歌。
♪ You say that its over baby ...
タイトル
ジャニスの祈り (MOVE OVER)
アーティスト
ジャニス・ジョップリン (Janis Joplin)
Links
英語詩
音源について
アルバム『パール』(立野入手済み)。

ムーン・シャドウ(山の上に吹く風は)

該当箇所
死体を始末に行こうとするアンジーが回想するジョイの言葉。
「ぼくは死に甘えに行くんだ! ぼくはもう手もいらないよ」
タイトル
ムーン・シャドウ (Moon Shadow)
アーティスト
キャット・スティーブンス (Cat Stevens)
Links
英語詩
音源について
アルバム『ティーザー・アンド・ファイア・キャット (Teaser and the Firecat)』 所収。オリジナルは1971年。 1997年9月26日にポリドールより廉価版のCDが発売され、 解説・歌詞・対訳がついて1200円とお買い得になっており、 入手も比較的容易です(POCM−9028)。 キャット・スティーブンスのベスト盤にも収録されているようですが、 こちらは日本盤未確認です。
コメント
「はみだしっ子語録」の中で、三原順さんご自身が
「もし手がなければ」というのはキャット・スティーブンス 「ムーン・シャドウ」より。
と述べています。
謝辞
立野はこれは音楽ではなく詩か何かだと思っていたので、 発見が遅れてしまいまい、 1998年12月の三原順展で配布されていた「三原順音楽リスト」で 初めて知りました。リストを作成・配布くださったスタッフの皆様、 ありがとうございます。

ミスター・タンブリンマン(山の上に吹く風は)

該当箇所
アンジーがジョイの拳銃で死のうとするシーン。
「♪眠くはないけど…行く所がない (I'm not sleepy and there ain't no place I'm going to)」
タイトル
ミスター・タンブリンマン (Mr. Tambourine Man)
アーティスト
ボブ・ディラン (Bob Dyran), ザ・バーズ (The Byrds)
Links
英語詩
音源について
バーズに『ミスター・タンブリン・マン』というアルバムがあり、その1曲目です。 ボブ・ディランのベスト第1集に入っています。
コメント
原曲はボブディランのものだが、バーズが歌ってヒットさせた。

 SHOCK ME from ace(奴らが消えた夜)

該当箇所
マックスが学校で黒板に「SHOCK ME FROM ACE」と書いている。
タイトル
SHOCK ME
アーティスト
KISS
コメント
77年KISSに「SHOCK ME」という曲があるので、たぶん…。

グリーン・フィールズ(奴らが消えた夜)

該当箇所
ヴァトウに放り出されたマックスが、孤児院へ一人で歩いて帰るときに 口ずさむ歌。(green fields が red fieldに歌い替えられたりしていますが)。
♪ Once there were red field kissed by the sun 〜 How can you keep searching
タイトル
グリーン・フィールズ
アーティスト
ブラザーズ・フォー (The Brothers Four)
英語詩
音源について
ブラザーズ・フォーのベスト盤『TRY TO REMEMBER』CBS SONY/32DP-776 が日本盤で出ています (立野入手済)。

ベンツが欲しい(奴らが消えた夜)

該当箇所
ヴァトウに放り出されたマックスが、孤児院へ一人で歩いて帰るときに 口ずさむ歌(その2) (メルセデスベンツがロールスロイスに、 カラーテレビがカセットコーダーに替えてあったりするけれど)。
♪ Oh lord won't you buy me a Rolls-Royce... My all drive Jaguars... Oh lord won't you buy me a cassette-corder... each day until 4
タイトル
ベンツが欲しい (Mercedes Benz)
アーティスト
ジャニス・ジョップリン (Janis Joplin)
Links
英語詩
音源について
アルバム『パール』(立野入手済み)。

「♪ 昨日まで ボクは千もの夢かかえ 夢見ていたが」(奴らが消えた夜)

該当箇所
孤児院でグレアムとマックスを待つアンジーが口ずさむ歌。
「♪ 昨日まで ボクは千もの夢かかえ 夢見ていたが 今はもうわかってしまった—— どれ程の時が過ぎてしまったか」
タイトル
コメント
どこかで聞いたことがあるような気もするのですが、 そういう曲が存在するのかも不明。 心当たりのある方、ご一報ください。

「♪ ボクは強い子元気な子」(裏切者)

該当箇所
怪我をしたサーニンがエルに走って会いに行くときに歌う歌。
「♪ ボクは強い子元気な子 野越え山越え」
タイトル
コメント
「野こえ山こえ」という古い歌が存在するようですが、詳細不明です。 心当たりのある方、ご一報ください。

グリーン・スリーブス(愛しのオフィーリア)

該当箇所
アンジー 「ボク…やりはじめて一年たった時 グリーンスリーブスが弾けるようになったよ 二年過ぎて現在(いま)ボクの弾ける曲はグリーンスリーブスなんだ」
タイトル
グリーン・スリーブス (Greensleeves)
アーティスト
イギリスの民謡、作者不詳(へンリー八世(1509-1547)の説あり)
Links
英語詩
日本語詩
コメント
ブラザーズ・フォアが歌っています。

 長い夜(長い夜)

該当箇所
タイトル
タイトル
長い夜
アーティスト
シカゴ
コメント
1971年の曲ですが、これは気のせいかな…(?)

 あの子はたあれ(長い夜)

該当箇所
グレアム「♪あの曲どぉれ? どれでしょね?」
タイトル
あの子はたあれ
アーティスト
(日本の童謡)
コメント
「♪あの子はだぁれ? だれでしょね?」という歌の替え歌ですよね?
謝辞
1998年12月の三原順展で配布されていた「三原順音楽リスト」で タイトルを知りました。

 KISS(長い夜)

該当箇所
グレアムペンギンが散らかしているレコード(1)
タイトル
アーティスト
KISS
コメント
LPジャケの絵が少し書いてあるので、KISSの何のLPかわかりそうな気も…。 ご存じの方、教えてください。

 JEFF BECK(長い夜)

該当箇所
グレアムペンギンが散らかしているレコード(2)
タイトル
アーティスト
JEFF BECK

 AEROSUMITH(長い夜)

該当箇所
グレアムペンギンが散らかしているレコード(3)
AEROSMITHをわざとAEROSUMITHと書いているのでしょう。
タイトル
アーティスト
AEROSMITH
コメント
ジャケがくちびるのLP…。 ご存じの方、教えてください。

 R・H・S(長い夜)

該当箇所
グレアムペンギンが散らかしているレコード(4)
タイトル or アーティスト
ロッキー・ホラー・ショー
コメント
ルーとソロモンシリーズの「モヤ…モヤ」にもR・H・Sというのがあり (cf. ロッキー・ホラー・ショー(モヤ…モヤ))、 文庫のルーソロの2巻の島田さんの解説で、「ロッキー・ホラー・ショー」 とわかりました。

 山寺の和尚さん(長い夜)

該当箇所
アンジーが歌う。「♪猫をカンブクロに詰め込んで!」
タイトル
山寺の和尚さん
アーティスト
(日本の童謡)

 「♪今は山中 今は浜」(長い夜)

該当箇所
サーニンが歌う。「♪今は山中 今は浜」
タイトル
汽車
アーティスト
文部省唱歌(大和田愛羅曲)
歌詞
1  今は山中  今は浜
   今は鉄橋  渡るぞと
   思うまもなく  トンネルの
   やみを通って  広野原

2 遠くに見える  村のやね
   近くに見える  町の軒
   森や林や  田や畑
   あとへあとへと  飛んで行く

3 まわり灯ろうの  絵のように
   かわる景色の  おもしろさ
   見とれてそれと  知らぬ間に
   早くもすぎる  幾十里

 待ちぼうけ(長い夜)

該当箇所
マックスが歌う。「♪待ちぼ〜け 待ちぼ〜け 眠れない」
タイトル
待ちぼうけ
アーティスト
(日本の童謡)

?[譜面](長い夜)

該当箇所
グレアムがアレンジするシーンの譜面。
コメント
どなたか譜面読める方、わかりませんか (^^;)?

虹のかなたに(Over The Rainbow)(長い夜)

該当箇所
「古いレコードシャアシャアと かすれた声で歌います
“幸せの青い小鳥は虹の向うへ飛ぶのに どうして… どうして私 行けないの?”」
タイトル
虹のかなたに(Over The Rainbow)
アーティスト
ジュディ・ガーランド (Judy Garland)
曲データ
Words by E.Y.Harburg /Music by Harold Arlen (1938年)
音源について
MGMミュージカル・オリジナル・サウンドトラック『オズの魔法使』 (VDP-5067) で聴けます。立野は2枚組コンピCD 『スタンダード・ポップス黄金時代』(MCA VICTOR, MVCM-32031〜32) で所有。
歌詞
コメント

「幸せの青い小鳥は虹の向うへ飛ぶのに どうして… どうして私 行けないの? (If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow Why, oh, why can't I?)」

MGMミュージカル映画『オズの魔法使』で主役のドロシーを演じる ジュディ・ガーランドが、井戸端ではるか彼方への想いを歌う歌。 「これは大不況が徐々に収束しつつある中で、トンネルの果てに 明かりを垣間見始めた国民こぞっての願いを代弁するものだった」 (CD『スタンダード・ポップス黄金時代』の解説より)。

そう言えば、『Sons』におけるDDの空想にも案山子が出てきたりして、 なんとなく『オズの魔法使』の影響を感じますよね。

謝辞
メールで教えてくださったT.M.さん、ありがとうございました。

チータカタッタ ピーヒャララ(窓のとおく)

該当箇所
フー姉様:「さらば私の友達 さらば唱えよバンザイを 材木さがしに私は行くのよ チータカタッタ ピーヒャララ それでは ハイ! さようなら」
マックス:「何? それ……」
アンジー:「クラレンス・ディを冗談で踏みにじっただけ」
コメント
ご存じの方、教えてください。

 狼少年ケン(窓のとおく)

該当箇所
サーニン「ボバンバ バンボン ボンバボン ボババ」
タイトル
狼少年ケン
曲データ
作詞: 月丘貞夫
作曲: 小林亜星
うた: 西六郷少年合唱団
放映: 1963年11月24日〜1965年7月12日
キー局: テレビ朝日系白黒86本 (30分)
制作: 東映動画
音源について
2枚組CD『テレビまんが主題歌のあゆみ』(日本コロムビア、1987年、 56CC-1391→2)などに収録。


 WhiteRoom(窓のとおく)

該当箇所
コミック7巻(窓のとおく)の20ページ。 動物園で彼らがバイトしていた喫茶店(?)の名前。
タイトル
White Room
アーティスト
エリック・クラプトン(クリーム)
コメント
情報を戴きました。 未確認ですが、情報をメールでお寄せ下さった方、ありがとうございました。

?[譜面](バイバイ行進曲)

該当箇所
グレアムが父親が弾く曲の譜面
コメント
父親が生きているうちから葬送行進曲を弾いているとは思えないので…。 適当な譜面なのかも知れないし…。 P129左下に「♪バイ バイ バイ」とあるけど、 連想するのはアリスの曲ですが、違うだろうなぁ (^^;)。

葬送行進曲(バイバイ行進曲)

該当箇所
タイトル
葬送行進曲 (Funeral March / Marcia funebre)
アーティスト
ショパン (Chopin) / ベートーベン (Beethoven)
コメント

ずっとショパンの「葬送行進曲」を紹介していたのですが、 ベートーベンの交響曲第3『英雄』第2楽章の「葬送行進曲」 ではないかという意見が寄せられました。 元は交響曲である訳ですが、リスト編曲によるピアノ版の「葬送行進曲」 がイメージに合うのだそうです。

ベートーベンの『英雄』は、初期短編「はろぉ・あいらぶ・ゆぅ」 に出てきますし、その最後には「葬送行進曲奏ってやるつもりが…」という セリフまで出てきます(→ ベートーベン) 「三原順さんはベートーベンを好まれたようなので、 そちらの方なのだという気がしてきました。

立野もまだ聴いたことがないのですが、聴いてみたいと思っています。

ショパンのものは、 立野はコルトーのショパンピアノソナタ集(演奏:1933年)で所有。


 ハイウェイ・スター(G・A・S・Mのお料理教室)

該当箇所
料理のBGMにお勧めの曲(1)
タイトル
ハイウェイ・スター (HIGHWAY STAR)
アーティスト
ディープ・パープル (DEEP PURPLE)
Links
英語詩
音源について
アルバム『MACHINE HEAD』の一曲目。 (立野はベスト盤『パープル・ロール』のライブ音源で所有ですが)。

 ソウル・サクリファイス(G・A・S・Mのお料理教室)

該当箇所
料理のBGMにお勧めの曲(2)
タイトル
ソウル・サクリファイス (SOUL SACRIFICE)
アーティスト
サンタナ (SANTANA)
Links
音源について
1stアルバム『サンタナ』所収。 (立野はベスト盤『The Best of SANTANA』の日本盤で所有ですが)。
コメント
インスト曲です。

 シンギングスカイ&ダンシィングウォーター(G・A・S・Mのお料理教室)

該当箇所
料理のBGMにお勧めの曲(3)
タイトル
シンギングスカイ&ダンシィングウォーター (Singing Skies & Dancing Waters)
アーティスト
ジョン・デンバー (John Denver)
Links
英語詩
音源について
アルバム『I WANT TO LIVE』及び、追悼4枚組アルバム 『カントリー・ロード・コレクション (The Country Roads Collection Album)』所収。
コメント
ジョン・デンバーは1997年10月、自分の操縦する飛行機の事故で 亡くなったそうです。御冥福をお祈りします。

サマータイム(カッコーの鳴く森)

該当箇所
マックス、サーニンがキャンプではしゃぐシーン。
「サマータイム 空に飛びかう小鳥たち 抱きしめてみた犬っころ 日向のにおいがする」
「サマータイム 水も魚も草も木も 太陽のもとへと集うよ 太陽のもとへと サマータイム お楽しみの日々だよ サマータイム」
コメント
(未調査)。

僕の可愛いカッコー鳥(カッコーの鳴く森)

該当箇所
クークーの元へ向かうサーニンのシーン。
「僕の可愛いカッコー鳥(クークー) とべないカッコー鳥(クークー) 鳴けないカッコー鳥(クークー)」
「聞こえるかい? ボクの呼ぶ声聞こえるかい? 聞こえたならばこたえておくれ 僕の可愛いカッコー鳥」
「よく通る澄んだその声を森に響かせてみてはくれないかい?」
コメント
PP&Mの「カッコー鳥」にも「とべないカッコー鳥」 「鳴けないカッコー鳥」というフレーズは特にないのですが、 歌詞ではないのかな…。

クークー(カッコーの鳴く森)

該当箇所
クークーの名
タイトル
クークー (COO COO)
アーティスト
ジャニス・ジョップリン (Janis Joplin)
Links
英語詩
音源について
アルバム『ファースト・レコーディング』(立野入手済み)。
コメント

はみだしっ子最終回のラジオから流れる曲については カッコー鳥(つれて行って)を参照。 ピーター・ポール&マリーの曲の説が有力です。

ジャニス・ジョップリンの「クークー」は、 「カッコー鳥」の伝承曲を元にアレンジされたもの。 1968年にシングルカットされています。


 レディ・ジェーン(音楽教室)

該当箇所
アンジーがサーニンに出会った頃歌いかけた歌。
I'm sweet lady WAKAME when I see you ...
タイトル
レディ・ジェーン (Lady Jane)
アーティスト
ローリング・ストーンズ (ROLLING STONES)
Links
英語詩
音源について
コメント

ストーンズの方は " My sweet lady Jane, when I see you again " と始まります。アンジーの歌はWAKAMEとなっていたりしますが(^^;)、 たぶん、これでは…。

謝辞
立野も1998年12月の三原順展で配布されていた「三原順音楽リスト」で 初めて知りました。リストを作成・配布くださったスタッフの皆様、 ありがとうございます。

 サティスファクション(音楽教室)

該当箇所
アンジーに応えてサーニンが歌う歌。
How white my shirte can be but ...
タイトル
サティスファクション ((I Can't Get No) Satisfaction)
アーティスト
ローリング・ストーンズ (ROLLING STONES)
Links
英語詩
コメント
音源について

 ジョー・ヒル(音楽教室)

該当箇所
更にサーニンに応えてアンジーが歌う歌。
I never died Said you the Copper Joe Say I ...
タイトル
ジョー・ヒル(Joe Hill)
アーティスト
ジョーン・バエズ (Joan Baez)
Links
英語詩
音源について
1969年のアルバム『One Day At A Time』(VANGUARD, 79310-2) (日本盤は出ていない?)に収録されています。 『ジョーン・バエズ・ベスト・ヒッツ』というCDベストには入っていません。 『ジョーン・バエズ・ベスト34』(1988 KING RECORD CO.,LTD / K20Y 2161/2) という2枚組みのCDベスト盤には入っています。
コメント
ボー・ウィデルべルイ監督のアメリカ映画『ジョー・ヒル』の主題歌。 スウェーデン生まれの組合運動家で無実の罪で処刑された フォーク・ソングの元祖ジョー・ヒル(Joel Emmanuel Hagglund)の生涯を、 同じスウェーデン人監督が世界大恐慌を背景に愛情を込めて描いた伝記映画。 ジョーン・バエズが主題歌を歌うということで話題になった。
謝辞
CROUD CASTLE の記事 「音楽教室」より… によると、A・ロビンソンA・ヘイズ“ジョー・ヒル(JOE HILL)”とのこと。 これにより知りました。CROUD CASTLE さん、ありがとう。

 怪物くん(音楽教室)

該当箇所
アンジーとサーニンが森で合唱。 「OREWA KAIBUTU KUN DA YO KAIBUTU RANDO NO OZIDAZO」
タイトル
おれは怪物くんだ
曲データ
作詞: 藤子不二雄
作曲: 筒美京平
うた: 白石冬美、今西正男、大竹宏、兼本新吾
放映: 1968年4月21日〜1969年3月23日
キー局: TBS系白黒50本 (30分)
制作: スタジオ・ゼロ、東京ムービー
音源について
2枚組CD『テレビまんが主題歌のあゆみ』(日本コロムビア、1987年、 56CC-1391→2)などに収録。

 ハッシャバイ(音楽教室)(GOTO → ハッシャバイ(動物園のオリの中))

該当箇所
サーニンが鳥さんに聞かせている。

 うさぎとかめ(音楽教室)

該当箇所
サーニンが食べるときに歌う曲。
「♪もしもし牛さん牛さんよ〜」
タイトル
うさぎとかめ(?)
アーティスト
(日本の童謡)
コメント
「もしもし亀よ」の歌の替え歌でしょうね。
音源について
(未入手)

 宿無し(音楽教室)

該当箇所
アンジーがサーニンに「音痴だなぁ」と言った後に気持ち良さそうに口ずさむ歌。 「♪おいらはあっ のうなしいっ お前えぇにはっ」
タイトル
宿無し
アーティスト
ツイスト
音源について
『ツイスト BEST 16』『ツイスト ベスト&ラスト』などのベスト盤に入っている。

 悲惨な戦争(音楽教室)

該当箇所
サーニンの決心(1)。
「『朝から晩まで』という言葉は『悲惨な戦争』という曲の中にあった—」
タイトル
悲惨な戦争 (Cruel War)
アーティスト
ピーター・ポール&マリー(Peter, Paul and Mary)
Links
英語詩
音源について
1962年のアルバム『Peter, Paul and Mary』所収。 ベスト盤にも収録されています。
コメント
PP&Mの歌がオリジナルかどうかは要調査。

 ダーリング(音楽教室)

該当箇所
サーニンの決心(2)。
「春がきても 夏になっても 秋も冬も同じなのは “ダーリング…”」
タイトル
ダーリング
アーティスト
沢田研二
音源について
ベストアルバム『ロイヤル・ストレート・フラッシュ』

 もう2度と(音楽教室)

該当箇所
サーニンの決心(3)。
「もう会いたくないと 意地でも 笑って見送るのは “もう2度と…”」
タイトル
もう2度と
アーティスト
アリス
音源について
アリスV。 音痴の人の曲がアリスVにあったような気もするのですがうろ覚え。 (これは「僕の想うこと」だそうです。教えてくださった方、 どうもありがとうございました)

 ずいずいずっころばし(音楽教室)

該当箇所
サーニンの決心(4)。
「呼ばれても行っちゃいけないのは ずいずいずっころばし」
タイトル
ずいずいずっころばし
音源について

 黒くぬれ!(音楽教室)

該当箇所
サーニンの決心(5)。
「人があわてて 顔そむけ 知らんぷりされるのは 黒くぬれ!」 アンジーが音痴であることが確かめられる曲(blackがyellowになっていますが)。
タイトル
黒くぬれ! (PAINT IT, BLACK)
アーティスト
ローリング・ストーンズ (ROLLING STONES)
Links
英語詩
音源について
立野は CD の Big Hits Vol.2 で所有。
コメント
1966年のヒット曲。 サーニンがアンジーのレコードを傷つけて買いに行きますが、 そのレコードもローリングストーンズです。

 フォーチュン(音楽教室)

該当箇所
サーニンが音痴じゃないことをグレアムが確かめるのに使う音楽(1)。
「♪Show me the prison, show me tha jail...」 「“Show me the way jail gone stale」「And I'll show my a young」
タイトル
フォーチュン(THERE BUT FOR FORTUNE)
アーティスト
ジョーン・バエズ(Joan Baez)
Links
英語詩
音源について
ジョーンバエズのCDベストに入っています。
参考
CROUD CASTLE の記事 「音楽教室」より…

「♪ baby I love you」(音楽教室)

該当箇所
サーニンが音痴じゃないことを確かめるときにサーニンがマイクに叫ぶ。
「♪ baby I love you」
コメント
60年代に「baby I love you」というソウルの曲があるらしいが、不明。 前後からすると、ジョーン・バエズかローリングストーンズの曲あたりが あやしい気がするのですが、未確認。

 ポートランド・タウン(音楽教室)

該当箇所
サーニンが音痴じゃないことをグレアムが確かめるのに使う音楽(2)。
「♪Was born in portland」
タイトル
ポートランド・タウン (PORTLAND TOWN)
アーティスト
ジョーン・バエズ (Joan Baez)
Links
英語詩
音源について
ジョーンバエズのCDベストに入っています。
参考
CROUD CASTLE の記事 「音楽教室」より…

 風に吹かれて(音楽教室)

該当箇所
サーニンが音痴じゃないとわかって嬉しそうに歌う曲。 「♪How many roads must a woman walk down」
タイトル
風に吹かれて(BLOWING IN THE WIND)
アーティスト
ボブ・ディラン (BOB DYLAN)作、PP&M、ジョーン・バエズ、など
Links
英語詩
音源について
ボブ・ディランのベストCDVol.1 に入っていますが、 ジョーン・バエズも歌っており、ヒットは1963年のPP&M版です。
参考
CROUD CASTLE の記事 「音楽教室」より…

 ドンナ・ドンナ(音楽教室)

該当箇所
  • マックスが音痴が直ったと思ったサーニンに歌いかける。
    「♪on a wagon bound for」
    • コミックス第8巻 P183
    • 文庫版第4巻 P121
    • 愛蔵版第3巻 P433
  • タイトル
    ドンナ・ドンナ(Donna Donna)
    アーティスト
    ジョーン・バエズ (Joan Baez)、他
    Links
    英語詩
    音源について
    ジョーンバエズのCDベストに入っています。
    コメント
    「ドナドナドーナードーナー」です。ルーツ未調査。

     想い出のグリーングラス(音楽教室)

    該当箇所
  • 「♪Down the road I Look and there」
    • コミックス第8巻 P184(1コマめ)
    • 文庫版第4巻 P122
    • 愛蔵版第3巻 P434
  • タイトル
    想い出のグリーングラス(GREEN GREEN GRASS OF HOME)
    アーティスト
    トム・ジョーンズ (Tom Jones)、ジョーン・バエズ (Joan Baez)、ほか、世界650以上のバージョンがある
    曲データ
    カーリー・プットマン (Curly Putman)作、1965年
    Links
    英語詩
    音源について
    ジョーンバエズのCDベストに入っています。トム・ジョーンズ盤は未調査。
    コメント
    故郷の青い草原を想う穏やかな歌のイメージがあったのですが、 歌詞の3番をちゃんと読むと凄い歌みたいですね。 「目覚めると自分は灰色の四つの壁に囲まれていて、 故郷の夢を見ていただけだと気付く…そこには看守と悲し気な神父がいたから」。 どうやら、主人公は刑務所で故郷を想っていて、おそらく 死刑になって故郷の草原に埋められる…ということらしいです。 (誤読でしょうか?)
    参考
    CROUD CASTLE の記事 「音楽教室」より…

     10人のインディアン(ブルーカラー)

    該当箇所
    タイトル
    10人のインディアン (TEN LITTLE INDIANS)
    アーティスト
    童謡
    音源について
    英語童謡で所有。

    ムーン・リバー(つれて行って)

    該当箇所
    サリー(クレーマー家のお手伝いおばさん)が グレアムにリクエストした曲(1)。
    タイトル
    ムーン・リバー (MOON RIVER)
    アーティスト
    誰がオリジナルなのかわからないですー。(教えてください)
    音源について
    様々な人が歌っておりますが、『ティファニーで朝食を』のサントラが入手容易かも。
    英語詩
    コメント

    テネシー・ワルツ(つれて行って)

    該当箇所
    サリー(クレーマー家のお手伝いおばさん)が グレアムにリクエストした曲(2)。
    タイトル
    テネシー・ワルツ (Tennessee Waltz)
    アーティスト
    パティ・ペイジがオリジナル(?)
    音源について
    オールディーズのコンピに入っています。
    英語詩

    ホットドッグ(つれて行って)

    該当箇所
    アンジー:「リクエスターの年令にあわせず もっと景気のいい曲やって欲しい」「『ホットドッグ』とかさ」。
    タイトル
    ホットドッグ (HOT DOG)
    アーティスト
    レッド・ツェッペリン (LED ZEPPELIN)
    Links
    音源について
    レッド・ツェッペリン『IN THROUGH THE OUT DOOR』(立野入手済み)。
    参考
    CROUD CASTLE の記事 「音楽教室」より…
    コメント
    「ホットドッグ!」という掛け声以外は、ほぼインストゥルメンタル曲です。

    そよ風のバラード(つれて行って)

    該当箇所
    グレアムがピアノを弾くシーンから、公園で鳩の残酷さの話をする シーンにかけて。
    「グッバイ 君 ボクの信じた友達 ボク達お互い9つ10の頃知り合って 丘をのぼり 木をのぼり 愛をおぼえ ABCをおぼえ… ボク達 心むきだしに ボク達 ひざこぞうすりむいた グッバイ ボクの友達 死んじまうのはつらい 鳥という鳥 全て空に歌う時に… グッバイ父さん どうぞボクのために祈ってください ボクは家族の中の 黒い羊」 「グッバイ父さん 死んじまうのはつらい かつてボク達は 喜びを 楽しみを 腕の中にかかえてた グッバイ ミシェール ボクの小さな子
    タイトル
    そよ風のバラード (Seasons in the Sun)
    アーティスト
    テリー・ジャックス (Terry Jacks)
    英語詩
    音源について
    テリー・ジャックスのアルバムの類は見つかりません。 70年代のコンピでいくつかあります。 おそらく1998年12月現在日本で最も入手しやすいのは、 『MEGA HITS '70s』(1997年、BMGジャパン、BVCP-2661(74321-48515-2)) の70年代ヒット曲集CDでしょう。このCDには、 初期短編「赤い風船のささやき」のイメージ曲である 「幸せの黄色いリボン」も収録されています。 日本語訳詩は三原順さんのものと若干異なりますが、一応、 解説・歌詞・対訳つきです。
    参考と謝辞
    CROUD CASTLE の記事 「はみだしっ子と音符達♪」 で知りました。全くわからなかっただけに、大変助かりました。
    コメント

    『MEGA HITS '70s』の落合隆さんの解説によると、テリー・ジャックスは カナダのウィニペグ生まれで、 「カナディアン・ポップ・カルテット、ザ・ポッピー・ファミリーの ギタリスト兼コンポーザーとして70年代初頭にヒット曲を連発し、 '73年のグループ解散後、ソロとしてデビュー」。 そよ風のバラードは「'63年にキングストン・トリオによって吹き込まれた 名演でもおなじみの作品のカバーで、'74年3月の全米チャートで3週連続の NO.1を記録した他、同時期の全英チャートでもみごとNO.1に輝いた名曲」 とのことです。


    瀕死の人(つれて行って)

    該当箇所

    CROUD CASTLE の記事 「はみだしっ子と音符達♪」 によると、「そよ風のバラード」は、 「フランスのシャンソン歌手 J・ブレル作曲の 「そよ風のバラード(瀕死の人)」という曲を原曲に持ち、 これにロッド・マッケンという人が英詩をつけ、テリー・ジャックス という歌い手さんが '74年に大ヒットさせた」となっています。

    タイトル
    瀕死の人 (LE MORIBOND)
    アーティスト
    ジャック・ブレル (Jacques Brel)
    音源について
    新星堂が発売している2枚組CD『ジャック・ブレルのすべて』 (ポエジー・エ・シャンソン Vol.3)(SC-3106-7(2CD)) に収められています。
    コメント

    新星堂の「ポエジー・エ・シャンソン」という企画CDの 解説を見ると、「ジャック・ブレル、ジョルジュ・ブラッサンス、 レオ・フェレ。彼らはいずれも、自ら作詞・作曲したシャンソンを歌う シンガー・ソングライター」とのこと。

    『ジャック・ブレルのすべて』における大野修平氏による曲解説では、 「瀕死の人(そよ風のバラード)」について次のように書かれています。

    春先に死んでいこうとする主人公が、彼の周囲に集まった友人や司祭や妻に 最後の言葉をかけている情景が歌われている

    主人公の言葉の部分がクゥプレで、「人々が笑ってくれるように  人々が踊ってくれるように……」と歌われる部分がルフランを構成する。 踊りやお祭り騒ぎで送ってくれ、と望む彼の気持ちに報いるかのように、 ルフランの箇所のメロディーは明朗だ。クゥプレに出てくる「花の咲く所」は、 より具体的にはこれから自分が埋葬される墓場のことを指すと思われるが、 より想像をたくましくすれば彼岸の世界までも暗示しているようにも 受け取れよう。1961年の作品。

    ロッド・マッケン(Rod McKuen)は、ジャック・ブレルのシャンソンに 英語詩をつけて歌うという事を何曲もやっているようです。 例えば、「NE ME QUITTE PAS(泣かないで)」を英題「IF YOU GO AWAY」 で歌っています。

    ジャック・ブレルは力強い感じもしますが、テーマは重く、 過激さも感じます。死を扱った曲もいくつかあり、「瀕死の人」と 同様のシチュエーションで歌われる「最後の晩餐 (LE DERNIER REPAS)」、 そして「孤独への道 (J'ARRIVE)」。 大野修平氏の「孤独への道」の解説では次のように書かれています。

    この長いシャンソンもまた、死者たちへ向かって放たれた これから死んで行こうとする者の叫びとなっている。 いつかは自分の番が来るとは思っていた。だから “J'arrive”(いま行くよ)と叫ぶ。しかし、そう言ったそばから ふと疑問が頭をもたげる。「でも、どうして私なのか  なぜいまなのか どうしてもう私の番なのか どこへ行くのか」。 死の直前に陽気に振る舞っていた「瀕死の人」や「最後の晩餐」の主人公が、 本当は心の奥底に秘めていたはずのこれらの不安な思いはいま、 ブレルの口から歌われる。生まれて来た時と同じように、 たったひとりで死んで行かなければならない人間の孤独。 ブレルの力強い歌唱が、聴く者の死への恐怖をやわらげてくれるかのようだ。

    歌詞も載っていないので(載っていてもフランス語は全く読めないですけど^^;)、 解説のイメージが頼りになっていますが、とても気になる解説ではあります。 三原順さんがジャック・ブレルを聴いていたかは不明ですが、 シャンソンというジャンルも聴かれていたのは間違いないでしょう。

    Links

     猫ふんじゃった(つれて行って)

    該当箇所
    アンジー「さあ! 気をとりなおして “猫ふんじゃった”」
    タイトル
    猫ふんじゃった
    アーティスト
    (童謡)

     パット・メセニー・グループ(つれて行って)

    該当箇所
    最後のコマ右上のポスターに”PAT ...ME...GRO...”とある。
    アーティスト
    Pat Metheny Group
    コメント

    ジャズ・ギタリストの Pat Metheny なのではないかという情報を メールで戴きました。Pat Metheny Group という名前では 1978年に同名のアルバムを発表したのが最初で、 「つれて行って」の連載時期からしてもこれである気がします。

    戴いた情報によると:

    決定的なのは、「Sons」文庫版1巻の160頁の”パット”という女の子。 シマシャツ着てます。実はMETHENY氏はライブではシマシャツを着て 演奏する事で有名なのです。(サーニンの元ネタだったら良いなー、 と思っていたのですが時代的に合いません。 ←彼がブレイクしたのは79年。残念。)

    とのことでした。他にも短編「君の好きな帰り道」に出てくる カセットテープについて、情報をお寄せ戴きました。ありがとうございました。

    Links

    ナットロッカー(つれて行って)

    該当箇所
    キース・エマーソン風のナットロッカー
    タイトル
    ナットロッカー (NUTROCKER)
    アーティスト
    エマーソン・レイク&パーマー (Emerson, Lake & Palmer)
    音源について
    アルバム『展覧会の絵 (Pictures at an Exhibition)』(VICP-23104)、 日本盤CDは1993年発売、オリジナルアルバムは1972年発売。
    コメント

    チャイコフスキー「くるみ割り人形」をベースにした 軽快なインストゥルメンタル曲です。 アルバムタイトル通り、メインはムソルグスキーのピアノ組曲「展覧会の絵」。 このアルバムは実は、1971年3月26日、イギリスの ニューキャッスル・シティ・ホールでのライブ録音。 日本盤の伊藤政則氏の解説によると、 もともとキース・エマーソンは「展覧会の絵」を個人的な楽しみで アレンジしていたのだが、バンドのリハーサルで演奏するようになり、やがて ステージでも演奏するようになった。レコード化の気はなかったが、 「展覧会の絵」のあまりの人気に海賊盤が後を絶たず、ついに オフィシャルなライブアルバムが制作されたといういきさつがあるらしい。 「ナットロッカー」は「展覧会の絵」が一通り終わった後の ラストの曲として収められている事からも、アンコールに演奏されたものと 思われます。

    日本盤の解説によると、キース・エマーソンは ステージ場での壮絶なパフォーマンスでも有名だった様です。

    Links

    ナットクラッカー(つれて行って)

    該当箇所
    EL&Pの「ナットロッカー」の元曲。
    タイトル
    くるみ割り人形(ナット・クラッカー) (The Nutcracker)
    アーティスト
    チャイコフスキー (PIOTR ILYICH TCHAIKOVSKY, 1840-1893)
    コメント
    チャイコフスキー バレエ音楽「くるみ割り人形」 作品71

    第1幕第1場第2景「行進曲」が EL&Pのナットロッカーの元になっていると思います。

    ところで立野が今回聴いた「くるみ割り人形」は2枚組CD 『チャイコフスキー: くるみ割り人形 全曲』 (フィルハーモニア管弦楽団、1985年録音、CBS/SONY、48DC 5116〜7) なのですが、ふと指揮者の名前を見ると、 マイケル・ティルソン・トーマス (Michael Tilson Thomas) と書いてあるではないですか。 サーニンの本名マイケル・トーマスと同じです。偶然!?

    このCDの志鳥栄八郎氏による指揮者紹介によると、 マイケル・ティルソン・トーマスは1944年、アメリカのロサンジェルス生まれ。 指揮法はピエール・ブレーズに師事し、1968年にはクーセヴィツキー賞を 受賞、1972〜74年はボストン交響楽団の首席客演指揮者、1981〜85年は ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団でジェリーニの補佐役を務め、 1988年にロンドン交響楽団の首席指揮者に就任。たいへんレパートリーの広い 指揮者で、ルネッサンスからウルトラ・モダンまで実に器用にこなし、 その一方、ベートーヴェンの「交響曲全集」のように、小編成のオーケストラを 用いてベートーヴェン時代の演奏形態を復元させるといった学者的な一面も 持っている、とのことです。


    火祭りの踊り(つれて行って)

    該当箇所
    グレアム「今“火祭りの踊り”のアレンジも考えているんだ」
    タイトル
    火祭りの踊り
    アーティスト
    ファリャ
    コメント
    以前ここに「組曲「ガイーヌ」にあるらしい」と書いていましたら、 「「ガイーヌ」に入っているのは 「剣の舞い」の方のはず」という 情報を頂き、調べてみましたところその通りでしたので直します。 ご指摘ありがとうございました。

    剣の舞い(つれて行って)

    該当箇所
    アンジー「それは“剣の舞い”とは違うのか?」
    タイトル
    剣の舞い
    作曲
    ハチャトゥリアン
    コメント
    組曲「ガイーヌ」にあるらしい。

    ユー・アー・マイ・サンシャイン(つれて行って)

    該当箇所
    タイトル
    ユー・アー・マイ・サンシャイン (You Are My Sunshine)
    アーティスト
    ジミー・デイヴィス、エームズ・ブラザーズ、など
    曲データ
    曲: Jimmie Davis、詩: Charles Mitchell
    音源について
    立野は2枚組コンピCD 『スタンダード・ポップス黄金時代』(MCA VICTOR, MVCM-32031〜32) で所有。
    英語詩
    コメント
    1940年のヒット曲。 オリジナルは、作者のジミー・デイヴィス自身が歌っているヴァージョン(?)。 ジミー・デイヴィス氏はルイジアナ州の州知事。 「政治家としての彼は、アールあるいはヒューイ・ロング兄弟のように 興味深い存在ではない。だが二度に渡ってルイジアナ州の州知事を務めたこの人物は、 シンガー=ソングライターとしては、何十年にもわたってブルース、カントリー、 ゴスペル界を支配したのである」 (『スタンダード・ポップス黄金時代』の解説より)。

    ベイビーと僕のためのブルース(つれて行って)

    該当箇所
    グレアムがトリスタンで 「ねぇ、ダナ。拍手って飛べない鳥のはばたきのようだね」 と歌う曲。
    タイトル
    ベイビーと僕のためのブルース(Blues for baby and me)
    アーティスト
    エルトン・ジョン (Elton John)
    音源について
    1973年のアルバム『ピアニストを撃つな! (Don't Shoot Me I'm Only The Piano Player)』に入っています。
    Links
    英語詩
    コメント
    立野の三原順メモノート(16)

     Edith Piaf(つれて行って)

    該当箇所
    グレアムがアンジーに借りていたレコード。手紙が入れてあった。
    アーティスト
    Edith Piaf
    コメント
    どのLPか、絵からはちょっとわからないかな…。

    Sweet Sunny South(つれて行って、オクトパスガーデン)

    該当箇所
    「ジャック! 43丁目だ! ホテルS・S・S(スウィート・サニー・サウス)821号」 「でもグレは掘り続けました S・S・S(スウィート・サニー・サウス) へ向かう道を」
    タイトル
    アーティスト
    伝承歌 (traditional)
    英語詩
    
    (1) Take me back to the place where I first saw the light
    To the sweet sunny south, take me home
    Where the mockingbirds sing me to sleep in the night
    Oh why was I tempted to roam
    
    (2) Oh I think with regret of the dear home I left
    Of the warm hearts that sheltered me there
    Of my wife and my family for whom I'm bereft
    For the old place again, do I sigh
    
    (3) Take me back to the place where the orange trees grow
    To my home in the evergreen shade
    Where the flowers from the river's green margins did grow
    And spread their sweet scent through the glade
    
    (4) Oh the path to our cottage they say has grown green
    And the place is quite lonely around
    And I know that the faces and forms that I loved
    Now lie 'neath the cold, mossy ground
    
    (5) Take me back to the place where my little ones sleep
    For a bod that lies buried close by
    For the graves of my loved ones, I long for relief
    And among them to rest when I die
    
    (6) But, yet I'll return to the place of my birth
    Oh the children are playing 'round the door
    And I know that no matter how long I may live
    They'll echo their footsteps no more
    
    音源、およびコメント

    上記の英語詩は某サイトで見つけたものですが、 「Sweet Sunny South」は伝承歌で、色々な人が演奏した 色々なヴァージョンがあります。分類としては ブルーグラス(Bluegrass)、ブルース(Blues)、フォーク(Folk)の アーティストたちによる演奏が多いようです。

    三原順さんが少なくともこれは聴いていたと思われる ヴァージョンがあります。ジョーン・バエズの1969年のアルバム 『One Day At A Time』(VANGUARD, 79310-2) (日本盤は出ていない?) に収録の「TAKE ME BACK TO THE SWEET SUNNY SOUTH」です。 タイトルに「Take me back to the」がついてしまっていますが、 「Sweet Sunny South」の一つのヴァージョンです。 三原順さんはジョーン・バエズをお聴きになっていたようですし、 同じアルバムに「黒いベール」 「ジョー・ヒル」といった元ネタ曲があるので、 このアルバムを聴いていた確率は高いと思います。 輸入盤で聴いてみたところ、上の英語詩のうち、
    (1) → (4) → (1) → (3) → (1)
    と歌われて終わります。細かい歌詞は微妙に違って聞こえます。 「to the sweet sunny south」をジョーン・バエズは「to my sweet sunny south」 と歌っているようですし、「sleep in the night」は「sleep every night」と 聞こえます。


    ダンカンの歌(つれて行って)

    該当箇所
    グレアムとダナのベッドシーン。
    タイトル
    ダンカンの歌 (DUNCAN)
    アーティスト
    ポール・サイモン (Paul Simon)
    音源について
    1972年のポールサイモンの1stソロアルバム『ポール・サイモン』所収。
    Links
    英語詩

    カッコー鳥(つれて行って)

    該当箇所
    タイトル
    カッコー鳥 (The Cuckoo)
    アーティスト
    ピーター・ポール&マリー(Peter, Paul and Mary)
    Links
    音源について
    1965年のPP&Mのアルバム『A SONG WILL RISE』(邦題: 歌声は永遠に)所収。
    英語詩
    コメント

    元々はトラッドソングで、 アパラチア地方で歌い踊られていたダンスソングらしい (1929年にレコード化されたものもあるとか)。 1965年、ピーター・ポール&マリー版でヒット。 クークーが病院から抜け出すきっかけになったラジオから流れてきた曲は、 PP&M版の説が有力。

    クークーの名前の由来になったのは Janis Joplin の「COO COO」 の説もあるのですが、こちらは「The Cuckoo」をベースにアレンジしたものらしい。 (cf. クークー(カッコーの鳴く森)

    ベイ・シティ・ローラーズの「カッコー鳥」の説も寄せられましたが、 これは原題が「Are you cuckoo?」で、歌詞を見ると違う系統のようでした。

    ロリー・ギャラガーという方がBBCのライブ番組でリクエストに応えて 「oh the cockoo」というフレーズが入った歌をギター一本で歌ったことが あるそうですが、PP&Mの「カッコー鳥」と同じ曲かは未確認です。

    (1999.10.27)ロリー・ギャラガーについて、追加情報を戴きました。

    「カッコー鳥」の欄で、ちらっとロリー・ギャラガーの歌ったヴァージョンの 話が出ていましたが、彼が歌ったのはPP&Mのそれと同じです。 しかしながら1972年当時のことではレコードも入手不可に近く、 現時点でこれが聴けるのは、洋盤のブートレグ"Bullfrog Interlude" (CDは1990年発売)だけと思われます。彼自身は1995年6月14日 に、肝臓移植に失敗し47歳で亡くなっています。

    …とのことです。三原順さんが亡くなられて約3カ月後ですね。 御冥福をお祈り致します。関連リンクを二つ教えて戴きました。 http://www.cork-guide.ie/newsinfo/rory_gallagher.html http://www.hut.fi/~khagelbe/rory/discography/rory_gallagher.html です。立野も調査出来ていませんが、興味がある方はお立ち寄り下さい。


    ロング・アゴー(ロング・アゴー)

    該当箇所
    「ロング・アゴー」タイトル
    コメント
    「英語のうた」のCDに「Long, Long Ago」という歌がある (Jack De Mello-Thomas H. Bayly)。 Tell me the tales that to me were so dear, Long, Long Ago, Long, Long Ago Sing me the songs I delighted to hear Long, Long Ago, long ago. しかし“ロング・ロング・タイム・アゴー”(文庫80sP130)という 言い回しはない。

    ルーとソロモンの音楽

    「ルーとソロモン」は、サブタイトルがすべて元ネタがある気が してしまいます。音楽とは限らないとは思いますが…。 それで、とりあえずサブタイトルは全部いれています。(^^;)


    その日まで

    該当箇所
    シリーズ副題(1)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    ライト

    該当箇所
    シリーズ副題(2)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    プリーズ

    該当箇所
    シリーズ副題(3)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

     イエス・イッツ・ミー

    該当箇所
    シリーズ副題(4)
    タイトル
    イエス・イッツ・ミー(It's Me That You Need)
    アーティスト
    エルトン・ジョン (Elton John)
    Links
    英語詩
    コメント
    三原順さんがエルトン・ジョンを良く聴いていたことはほぼ明らかであるので、 おそらくこの曲に間違いないでしょう。

     ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(イエス・イッツ・ミー)

    該当箇所
    ソロモンの血統当てトトカルチョで、飛び交っている本に書かれている
    Velvet Underground No.69
    アーティスト
    ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
    コメント

    「ルー」というキャラクタの名前がヴェルヴェット・アンダーグラウンドの ルー・リードから取られていたのではないかと思いつつ、否定していたのは、 ルー・リードは男性であり、「ルー」は正確にはルシールであり 女の子であったからです(cf.「戯(そばえ)」の回)。

    けれど、『ルーとソロモン』文庫版第2巻の島田さんの解説で、 「作者はソロモンをいたぶるためなら、男の子のつもりで描いていたに違いない ルーを、女の子に変更させる事さえ厭わない」というのを読んで、 もしかすると「ルー」はネーミングの時点ではルー・リードから取ったのかも 知れないと思いました。

    No.69というのは謎です。


     T.REX(イエス・イッツ・ミー)

    該当箇所
    ソロモンの血統当てトトカルチョで、参考にされた犬の写真集に書かれている
    DOG No.69 T.REX
    アーティスト
    T.REX
    コメント

    No.69というのはやはり謎です。


    モヤ…モヤ

    該当箇所
    シリーズ副題(5)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

     ロッキー・ホラー・ショー(モヤ…モヤ)

    該当箇所
    「♪あぁ気持ちが動いてるゥ たった今 変になりそう」
    KYORYOKU: R・H・S Fan Club HOT PARTY
    コメント
    『ルーとソロモン』文庫版第2巻の島田さんの解説によると、 R・H・Sは「ロッキー・ホラー・ショー」のことらしいです(なるほど)。 R・H・Sは、「はみだしっ子」の番外編「長い夜」でグレアムペンギンが 散らかしているレコードの中にも出てきます(cf. R・H・S(長い夜))。

     獣医の権威ボウイ先生(モヤ…モヤ、他)

    該当箇所
    ほか
    アーティスト
    デビッド・ボウイ (David Bowie)
    コメント
    小野弘夢さんのキャラクタのようですが、「モヤ…モヤ」の回以降、 頻繁に出てきます。

    ストップ

    該当箇所
    シリーズ副題(6)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    ウッフッフッフ〜!

    該当箇所
    シリーズ副題(7)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    戯(そばえ)

    該当箇所
    シリーズ副題(8)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

     Oh Happy Day (ハッピー・デイ)

    該当箇所
    シリーズ副題(9)
    タイトル
    ハッピー・デイ (Oh Happy Day)
    アーティスト
    Edwin Hawkins Singers
    コメント
    情報のメールを戴きました。 「天使にラブソングを2」という映画でも使われた、 ゴスペルの有名な曲だったようです。 メールを下さった方、ありがとうございました。

    朝ですよ〜

    該当箇所
    シリーズ副題(10)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    オー・マイ・ドギー

    該当箇所
    シリーズ副題(11)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

     ブライアン・イーノ(オー・マイ・ドギー)

    該当箇所

    イーノというキャラクタの名前

    ソロモンがルーの介抱のために見ている「犬の医学」の本に書かれている
    「‘ENO’TO IU NAMAEWA ENGLAND NO BRIAN-ENO KARA TOTTE TSUKE TANOYO!」

    アーティスト
    ブライアン・イーノ
    コメント
    あの、ブライアン・イーノでしょう。

    はばたけ光の中へ!

    該当箇所
    シリーズ副題(12)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    ボクサー(ソロモンの部屋)

    該当箇所
    「僕は滅多に愚痴など言わないのですが…」
    コメント

    『はみだしっ子語録』の中で、 「僕は滅多に愚痴など言わないのですが…」について、

    *「僕は本当に哀れな少年なんです。めったに身の上話はしませんが」 ではじまるサイモン&ガーファンクルの「ボクサー」が発想のもとです。
    という三原順さんのコメントがあります。

    知らんぷり

    該当箇所
    シリーズ副題(13)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

     ちいさい秋見つけた (部屋は北向き)

    該当箇所
    シリーズ副題(14)
    タイトル
    ちいさい秋見つけた
    曲データ
    作詞:サトウハチロー、作曲、中田喜直
    コメント

    次のような情報が寄せられました。

    童謡(?)の「小さい秋」(「♪誰かさんが 誰かさんが 誰かさんがみつけた ♪」というあれです。)の中の歌詞で、
     ♪お部屋は北向き くもりのガラス
    というのを聞いた事がありますが、それとは違うでしょうか?。

    やはり同じように「小さい秋みつけた」の2番を連想していた方が いらっしゃったようです。


    今日は日曜 お買物

    該当箇所
    シリーズ副題(15)
    コメント

    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    次のような情報が寄せられました。

    ロシア民謡「一週間」で似た歌詞を聞いた事があります。 日本語のしか聞いた事はありませんが、
     ♪日曜日は市場へ出かけ 糸と麻を買ってきた
    というものです。


    若葉のころ(今日は日曜 お買い物)

    該当箇所
    「時は流れ……、オレは大きくなって、ツリーは小さくなった」
    コメント

    『はみだしっ子語録』の中で、 「時は流れ……、オレは大きくなって、ツリーは小さくなった」について、

    *ビージーズの昔の曲「FIRST OB MAY」(若葉の頃)より。
    という三原順さんのコメントがあります。

    !…?…!?

    該当箇所
    シリーズ副題(16)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    ソロモン・ウォーカーは悪い奴('79 ララ 4月号)

    該当箇所
    シリーズ副題(17)
    タイトル
    リロイ・ブラウンは悪い奴(Bad, Bad Leroy Brown)
    アーティスト
    ジム・クロウチ (Jim Croce)
    Links
    英語詩
    コメント

    もしかすると違うかもですが…。

    「リロイ・ブラウンは悪い奴」は 1973年7月21日付けビルボード誌でチャート1位になった曲(2週連続1位)。 ジム・クロウチ氏は、その2ヶ月後、飛行機事故で亡くなっています。

    「ABC のドラマで流されて好評だった「タイム・イン・ア・ボトル」 が次のシングルに決まり、サード・アルバムも録音を終えた8日後の9月20日、 次のコンサート地へ行くために乗っていた飛行機が離陸に失敗、 ジムとモーリー・ミューライゼンを含むスタッフ5人が死亡した」

    「死後、「タイム・イン・ア・ボトル」は1位を獲得、年末には、 最後のオリジナルアルバム『美しすぎる遺作』も発表され、 ビルボードのアルバムチャートのベスト10に3枚が同時にランク・インするほどの 再評価を受ける(このとき、かくアルバムは最高位、1,7,2位を記録する。 翌年出た『グレイティスと・ヒッツ』も2位)。しかし、これから、 もっともっとすてきな歌を聴かせてくれるはずだった矢先の事故は悔しすぎる。 1年ちょっとの栄光、30歳での夭折、本当に歴史は意地悪だ」

    (伊藤悟の音楽の本 http://plaza26.mbn.or.jp/~sukotan/itomusic.html より)

    If I could save time in a bottle...”で始まる 「タイム・イン・ア・ボトル (Time In A Bottle)」には “If I had a box just for wishes...” と言った歌詞もあり、三原順さんの短編「イン・ア・ボックス・イン・ア・ボトル」 のイメージになったのではないかという気がします (済みません、英語詩が汲み取れてません…)。 この短編の主人公の少年リロイの綴りがLEROYであることは作品中に出てきますが (文庫70sP327)、リロイ・ブラウン(Leroy Brown)と同じです。


    ボクはライオン

    該当箇所
    シリーズ副題(18)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    わ…わん!

    該当箇所
    シリーズ副題(19)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    五里霧中

    該当箇所
    シリーズ副題(20)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    屋根の上の犬

    該当箇所
    シリーズ副題(21)
    コメント

    音楽ではないですけど、井伏鱒二さんの短編「屋根の上のサワン」に引っかけて 「屋根の上のワンワン」なのかも?

    次のようなコメントを頂きました。

    「屋根の上のバイオリン弾き」もありますけど、 これもイメージとしては違いますね。

    あなたに捧げる花言葉

    該当箇所
    シリーズ副題(22)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    わたしの好みはライトグリーン

    該当箇所
    シリーズ副題(23)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    ペッタン

    該当箇所
    シリーズ副題(24)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    なくなっちゃった

    該当箇所
    シリーズ副題(25)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

     僕と君のブー(BOOO!)

    該当箇所
    シリーズ副題(26)
    タイトル
    僕と君のブー (Me And You And A Dog Named Boo)
    アーティスト
    ロボ (Lobo)
    Links
    英語詩
    コメント
    1971年のヒット曲。気のせいかも知れませんが…。

    ホリデイ・片想い

    該当箇所
    シリーズ副題(27)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    わんサイドゲーム

    該当箇所
    シリーズ副題(28)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    ルーのポケット

    該当箇所
    シリーズ副題(29)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    夜明け前

    該当箇所
    シリーズ副題(30)
    コメント
    そういう音楽があるか不明です。 ご存じの方、教えてください。

    レモン・トゥリー

    該当箇所
    シリーズ副題(31)
    タイトル
    レモン・トゥリー (Lemon Tree)
    アーティスト
    ピーター・ポール&マリー(Peter, Paul and Mary)
    Links
    音源について
    ベスト盤CDに入っています。
    英語詩
    コメント

     ないしょ話 (3つのお願いあのねのね)

    該当箇所
    シリーズ副題(32)
    タイトル
    ないしょ話
    曲データ
    作詞: 結城よしを
    Links
    コメント
    「子どものころ母が歌ってくれた歌にそのようなものがあった」 とメールを戴きました(ありがとうございました)。 そういえば、立野の母も歌っていました。

     オール・オーバー・ナウ

    該当箇所
    シリーズ副題(33)(最後)
    コメント
    ローリングストーンズに「All Over Now」、ジョーン・バエズに 「It's All Over Now, Baby Blue」という曲があります。 他にご存じの方、教えてください。

    短編作品における音楽

    「♪空には灰色の雲」(ひとりぽっちの君に)

    該当箇所
    ラストでヒースとみんなが歌う歌。 「♪空には灰色の雲 悲しみだけがつのる心 くちた枯れ葉を踏みしめ歩く 陽の光を失ったボク ボクの名を呼ばないで ボクはそれに答えられないのだからネ …」
    コメント
    「ひとりぽっちの君に」は雑誌で原案を募集した作品なので、 原案の辻みどりさんの詩なのかも知れません。

     このひとときを(このひとときを)

    該当箇所
    作品タイトル
    タイトル
    このひとときを (L'INSTANT PRESENT)
    アーティスト
    シャルル・アズナブール (Charles Aznavour)
    コメント

    追憶」を探していて 見つけたLPに作品タイトルと同タイトルの曲がありました。 こんな感じです。

    今の一瞬は夢をみない
    やってくるや否や終ってしまう
    あらあらしくって おく病者
    力もなくて すぐつかまってしまう
    あっというまに生まれる
    今の一瞬は消え失せる運命だから
    …………… それを捕まえなくてはいけない
    やさしいことばと しぐさでもって
    それは未来と過去になる

    この作品のラストのフレーズ:

    「もし時をおぎなえれるなら…ぼくはこのひとときを、
    とらえて…にがさず… このひとときを… このひとときを…」

    のイメージでしょうか。

    ところで、この短編の中でも「つれて行って」という言葉が 繰り返し使われています。締め出されたルーが小猫に話し掛ける: 「ぼくといてくれる? いっちゃうの? 子猫、 つれていってよ! どこへいくの? ぼくもつれていって! きみもみなし子かい? つれていってよ…子猫ちゃん!」


     雨にぬれても(このひとときを)

    該当箇所
    主人公のルーが孤児院を締め出されて雨に打たれるシーンの下に、 「RAINDROPS KEEP FALLIN' ON MY HEAD ♪」という書き込みが。
    タイトル
    雨にぬれても (RAINDROPS KEEP FALLIN' ON MY HEAD)
    アーティスト
    B.J. トーマス (B.J. Thomas)
    コメント

    1969年、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード主演の映画 「明日に向かって撃て」の主題歌。 1970年のビルボードNo.1ヒットになっている。


    フェアウェル・アンジェリーナ(夢に消える子守り歌)

    該当箇所
    「夢に消える子守唄」表紙: エロール「森に空しく残された食卓と、ああ……同様だ」
    タイトル
    フェアウェル・アンジェリーナ (Farewell Angelina)
    アーティスト
    ジョーン・バエズ (Joan Baez)
    Links
    コメント

    『はみだしっ子語録』の中に、 「森に空しく残された食卓と、ああ……同様だ」について

    *「フェアウェル・アンジェリーナ」という曲の中にこんな様な (同じではないと思った?)一節あり。 歌手ジョン・バエズで聞いたのですが……記憶アイマイ……。

    という三原順さんのコメントがあります。

    ジョーン・バエズの6thアルバム『フェアウェル・アンジェリーナ』 の1曲目がこの曲で、歌詞を確かめてみると、 「♪ Everything's still the same Just a table standing empty By the edge of the sea」というフレーズがあります。 「海辺に空しく残された…」ですかね。

    ところで、この「フェアウェル・アンジェリーナ」の歌詞の中には、 「cross-eyed pirate」が出てきます。


    夢に消えるジュリア(夢に消える子守り歌)

    該当箇所
    「夢に消える子守唄」タイトル
    タイトル
    夢に消えるジュリア (Julia Dream)
    アーティスト
    ピンク・フロイド (Pink Floyd)
    Links
    コメント

    1971年のヒット曲。

    ちなみに、短編「遥かなる祈り」に出てきて病弱で死んでしまう女の子の 名前がジュリアです。


    追憶(遥かなる祈り)

    該当箇所
    「かつてボクたちは——
    人生に希望をもたず——
    希望への憧れに 暗闇で泣いたものだった
    今ボクたちは 哀しき愛の杯を満たし ねがう!
    泣くも笑うも 生きるも死ぬも
    愛の杯をかかげながら…と
    ボクたちは血と肉と弱さからできていた——」
    タイトル
    追憶 (JE N'OUBLIERAI JAMAIS)
    アーティスト
    シャルル・アズナブール (Charles Aznavour)
    コメント

    『はみだしっ子語録』の中に、 「血と肉と弱さから出来ていた」について

    *シャルル・アズナブールの曲、「追憶」「JENOUBLIERAI JAMAIS」 の一節です。

    という三原順さんのコメントがあります。

    タイトルは「Je n'oublierai jamais」ではないかと教えてくださった方が おりました。ありがとうございます。確かに、フランス語としてはこちらが正しい ようで、意味は英語で言うなら「I WILL NEVER FORGET」です。 ずっと探していてなかなか見つからなかったのですが、 やっと中古盤で次のLPを入手することができました。

    シャルル・アズナブール
    『ゴールデン・プライズ=第3集』
    1971年 キングレコード (GP 46)

    シャルル・アズナブールはシャンソンです。 この前ページの、 「ボク達は愛の苦い杯をのみほした——部屋には青白い夢が漂う」 から詩的な表現が続いているのですが、これらもシャンソンっぽいイメージが しますよね。問題のフレーズのあたりの歌詞をちょっとだけ紹介します。

    私は決して忘れない
    貴重な画や美術品をみて発したわれわれの叫びを
    わざと柄の悪い風をして
    不礼なふるまいをしたことを
    厚かましく、憎々しく思われたくても
    われわれはロマンチックだった
    血と肉と弱さで出来ていたから
    私は決して忘れない
    私は悔いていない、そしてもし
    若さが残っているなら もう一度同じことをやりたい
    底ぬけに陽気で
    ふざけてばかりいたあの頃
    かげりのある
    哲人、作家、にわか詩人
    無名の挿絵家だった
    でもわれわれの食欲は旺盛だった
    私は決して忘れない、われわれのうたげを

    なお、このLPの中にやはり初期短編と同じタイトルの 「このひとときを」という曲がありました (see 「このひとときを」)。


     「グッバイ ミシェール!」(ようきなオバケ)

    該当箇所
    短編「ようきなオバケ」で、犬のミシェールがいなくなって ミアという女の子が泣きながら言う言葉。
    「グッバイ ミシェール!」 (文庫版 P116)
    コメント
    「そよ風のバラード」に「グッバイ ミシェール!」という フレーズがありますが、考えすぎ? (see 「そよ風のバラード」)。

     「そこにはよろこびがあり!楽しみがあり!」(ようきなオバケ)

    該当箇所
    短編「ようきなオバケ」の随所にある言葉。
    「そこにはよろこびがあり!楽しみがあり!」
    「お星様はひときわキラキラと」
    「そこにはよろこびと楽しみがあり! すべてかがやいていた!」
    「それはよろこびと楽しさがある太陽のかがやく時!」
    コメント

    「そよ風のバラード」に「We had joy, we had fun, we had seasons in the sun」 というフレーズがあって、これが 「そこにはよろこびと楽しみがあり! すべてかがやいていた!」となっている のかも。「ようきなオバケ」は「花とゆめ 1974年 7月号」で、 「そよ風のバラード」は1974年3月に全米No.1ヒットとなっているので、 時代的にはちょうどですし。


    木の葉は落ちて(FEUILLES-OH)(赤い風船のささやき)

    該当箇所
    短編「赤い風船のささやき」の作品のイメージ
    タイトル
    木の葉は落ちて(FEUILLES-OH)
    アーティスト
    アート・ガーファンクル (ART GARFUNKEL)
    Links
    音源について
    アート・ガーファンクルの1stソロアルバム『天使の歌声 (ANGEL CLARE)』 (Sony SRCS-6234, オリジナル1973年)(立野入手済み)。
    コメント

    日本盤の解説によると、フランス語の歌詞ということでしたが、 アート・ガーファンクルに直接質問したという人のレポートがあり(cf. http://www.ne.jp/asahi/sg24164/hiroshi/travel/98-1-1-6.htm )、アートの回答では、
    1.どうやらあの歌はフランス語ではなく、「フランス語に似た」言葉らしい。
    2.どうも、ニュー・オリンズ入植者達が使っていた言葉らしい。
    3.そんなわけで、Art自身も「意味は難しくて良く分からない」らしい。
    とのことだったそうです。

    ニュースグループ alt.music.paul-simon でこの歌の歌詞が調査された 結果によると、ハイチ民謡らしいです。歌詞はハイチ・クレオール語で、 貧しいのに娘が病気になり…という悲しい歌だとのことでした (詳しくはこちらをご参照下さい→ http://www.ne.jp/asahi/art/garfunkel/angel.htm#5)。

    参考

    幸せの黄色いリボン(赤い風船のささやき)

    該当箇所
    短編「赤い風船のささやき」の作品のイメージ
    タイトル
    幸せの黄色いリボン(TIE A YELLOW RIBBON ROUND THE OLE OAK TREE)
    アーティスト
    トニー・オーランド&ドーン (Tony Orland & Dawn)
    音源について
    ベストCD『トニー・オーランド&ドーン BEST SELECTION』(BVCA-2604) (1997年5月の時点では入手可能なもの)に収録されているようです。 立野は、『MEGA HITS '70s』(1997年、BMGジャパン、BVCP-2661(74321-48515-2)) の70年代ヒット曲集CDで所有。このCDには、はみだしっ子の重要な曲である 「そよ風のバラード」も収録されています。
    コメント

    『MEGA HITS '70s』の落合隆さんの解説によると、ドーンは N.Y.出身のトニー・オーランドを中心に、テルマ・ホプキンス、 ジョイス・ヴィンセントらのポップ・ヴォーカル・トリオで、 「70年代に“恋するキャンディダ”(全米最高3位)や “ノックは3回”(同1位)などといったヒット曲を連発」。 「幸せの黄色いリボン」は「'73年4月から翌月にかけて 4週連続全米NO.1に輝いた、彼ら最大のヒット曲。ほぼ同時期に 全英チャートでも1位に輝いている」とのこと。

    歌詞を読むだけで、作品のイメージに使われたのがよくわかります。
    「どうか あの古い樫の木に黄色いリボンを巻いておくれ」

    参考
    鈴木光明著『続・少女漫画入門』

    SIR GEOFFREY SAVED THE WORLD(赤い風船のささやき)

    該当箇所
    短編「赤い風船のささやき」の作品のイメージ
    タイトル
    (SIR GEOFFREY SAVED THE WORLD)
    アーティスト
    ビージーズ (Bee Gees)
    コメント
    参考: 鈴木光明著『続・少女漫画入門』

     バーバラ・アレンの伝説(赤い風船のささやき)

    該当箇所
    短編「赤い風船のささやき」の女の子の名前(?)
    タイトル
    バーバラ・アレンの伝説(Barbara Allen)
    アーティスト
    アート・ガーファンクル (ART GARFUNKEL)
    Links
    コメント

    オクトパス・ガーデン(ラスト・ショー)

    該当箇所
    タイトル
    オクトパス・ガーデン (Octopus's Garden)
    アーティスト
    ビートルズ (The Beatles)
    GOTO → オクトパス・ガーデン(オクトパスガーデン)

    涙のクラウン(涙のクラウン)

    該当箇所
    タイトル
    涙のクラウン (The Tears of a Clown)
    アーティスト
    スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ (Smokey Robinson & the Miracles)
    音源について
    コンピレーションCD『全米ベストテン・ヒッツ 70's』 (ポリドール、国内版 POCP-1633)で立野入手。 ミラクルズのアルバムでもあるかも知れませんが未確認。
    コメント

    Hello, I Love You(はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)

    該当箇所
    短編「はろぉ・あいらぶ・ゆぅ」のタイトル
    コメント

    「Hello, I Love You」と聞くとやっぱりドアーズ (The Doors) を 連想するのですが、あの漫画にドアーズ? (自信なし ^^;)

    文庫P304: 「そしてベートーヴェンが好き」 「『熱情』ピアニストはバックハウスがいいな」「ケンプしかないよ」 「それから『英雄』」「ドレスデン・フィル」「ベルリン・フィル」

    文庫P308: 「葬送行進曲奏ってやるつもりが…」


     ジョーン・バエズ(はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)

    該当箇所
    「ジョーン・バエズが好き
    サイモンとガーファンクルも
    エルトン・ジョンも好き!
    ローリングストーンズも
    ピンク・フロイドも!」
    アーティスト
    ジョーン・バエズ (Joan Baez)
    コメント
    弾き語りで歌っている 「♪Farewell Angelina The bells of the crown are」は 「夢に消える子守唄」でも使われている「フェアウェル・アンジェリーナ」 (GOTO → フェアウェル・アンジェリーナ)。

     サイモン&ガーファンクル(はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)

    該当箇所
    「ジョーン・バエズが好き
    サイモンとガーファンクルも
    エルトン・ジョンも好き!
    ローリングストーンズも
    ピンク・フロイドも!」
    アーティスト
    サイモン&ガーファンクル (Simon & Garfunkel)

     エルトン・ジョン(はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)

    該当箇所
    「ジョーン・バエズが好き
    サイモンとガーファンクルも
    エルトン・ジョンも好き!
    ローリングストーンズも
    ピンク・フロイドも!」
    アーティスト
    エルトン・ジョン (Elton John)

     ローリング・ストーンズ(はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)

    該当箇所
    「ジョーン・バエズが好き
    サイモンとガーファンクルも
    エルトン・ジョンも好き!
    ローリングストーンズも
    ピンク・フロイドも!」
    アーティスト
    ローリング・ストーンズ (The Rolling Stones)

     ピンク・フロイド(はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)

    該当箇所
    「ジョーン・バエズが好き
    サイモンとガーファンクルも
    エルトン・ジョンも好き!
    ローリングストーンズも
    ピンク・フロイドも!」
    アーティスト
    ピンク・フロイド (Pink Floyd)

     ベートーベン(はろぉ・あいらぶ・ゆぅ)

    該当箇所
    「そしてベートーヴェンが好き」 「『熱情』ピアニストはバックハウスがいいな」「ケンプしかないよ」 「それから『英雄』」「ドレスデン・フィル」「ベルリン・フィル」 「葬送行進曲奏ってやるつもりが…」
    アーティスト
    ベートーベン (Beethoven)
    コメント
    ベートーベンの交響曲第3『英雄 (Eroica)』の第2楽章が 「葬送行進曲」です。 はみだしっ子シリーズ「バイバイ行進曲」で使われる「葬送行進曲」も、 ショパンではなくベートーベンのものかも知れません (GOTO → 葬送行進曲)。

    タイム・イン・ア・ボトル(イン・ア・ボックス イン・ア・ボトル)

    該当箇所
    タイトル
    タイム・イン・ア・ボトル (Octopus's Garden)
    アーティスト
    ジム・クロウチ (Jim Croce)
    GOTO → ソロモン・ウォーカーは悪い奴('79 ララ 4月号)

     ロドリーゴ(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    アーティスト
    ホアキン・ロドリーゴ (Joaquin Rodrigo Vidre)
    コメント
    『アランフェス協奏曲』などで知られる スペインの盲目の作曲家、ホアキン・ロドリーゴ(1901−1999)。
    Links

     ウェザーリポート(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    アーティスト
    ウェザー・リポート (Weather Report)
    コメント
    「バードランド」などで知られる 70年代初頭に結成されたエレクトリック・ジャズ・バンド。
    Links

     「スケルツォ変ロ長調」(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    アーティスト
    ショパン (Chopin)
    タイトル
    スケルツォ (Scherzo) 第2番 変ロ長調 作品31
    Links

    「(ロ?)…ザ(ガ?)ム第2」(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    コメント
    (調査中)心当たりがございましたら、ご一報下さい。

    「……作品 14-2」(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    コメント
    (調査中)心当たりがございましたら、ご一報下さい。

    「…イ短調」(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    コメント
    (調査中)心当たりがございましたら、ご一報下さい。

     アル・グリーン(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    アーティスト
    アル・グリーン (Al Green)
    コメント
    ソウル・ミュージックの草分け的シンガー。 ライル・ラヴェットとのデュエットなどでグラミー賞を受賞。
    Links

     「……ケロ」(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    アーティスト
    オイゲン・キケロ (Eugen Cicero)
    コメント
    次のページに「オイゲン・キケロによる"サマー・タイム"」 というのがあるので、おそらくこれでよいのだと思います。

     「マ………」(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    コメント
    (調査中)心当たりがございましたら、ご一報下さい。

     「未完…」(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    アーティスト
    フランツ・シューベルト
    タイトル
    交響曲第7番ロ短調(遺作)「未完成」
    コメント
    手がかりは少ないですが、「未完成交響曲」として知られる この曲ではないかということで…。
    Links

    「印(度?)…」(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    コメント
    (調査中)心当たりがございましたら、ご一報下さい。

    「コールマ…」(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    コメント
    (調査中)心当たりがございましたら、ご一報下さい。

     AL DI MEORA(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    アーティスト
    アル・ディ・メオラ (Al Di Meora)
    コメント
    1970年代から活躍しているギタリスト。 情報をお寄せ下さった方、ありがとうございました。
    Links

     Blow by Blow(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    アーティスト
    ジェフ・ベック (Jeff Beck)
    アルバムタイトル
    BLOW BY BLOW
    コメント
    メールで情報をお寄せくださった方、ありがとうございました。
    Links

    「PE…」(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    コメント
    (調査中)心当たりがございましたら、ご一報下さい。

    「GEGGY.」(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    コメント
    (調査中)心当たりがございましたら、ご一報下さい。

    「…JMYUINK」(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    コメント
    (調査中)心当たりがございましたら、ご一報下さい。

     ダイアモンドの犬(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    アーティスト
    デビッド・ボウイ (David Bowie)
    アルバム・タイトル
    ダイアモンドの犬 (Diamond Dogs)
    コメント
    1974年のアルバムです。
    Links

     「ガンダーラ」(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    デュークのカセットラックに書いてあるタイトル。
    タイトル
    ガンダーラ
    アーティスト
    ゴダイゴ
    コメント
    1978年〜1979年に放映された日本テレビの「西遊記」で使われた曲ですね。
    Links

    サマー・タイム(君の好きな帰り道)

    該当箇所
    テオ「ボクの知ってたのはジャニス・ジョップリンの歌う“サマー・タイム” だけだった。デュークのテープには14種類の“サマー・タイム” ざっと1時間と10分」 カセットラックのテープの背にも「サマータイム」と書いてあります。
    タイトル
    サマータイム (Summertime)
    アーティスト
    14曲とあるのですが、作品中では9曲しか紹介されていないようです。
    1. ジャニス・ジョップリン (Janis Joplin)
    2. ルイ・アームストロング&エラ・フィッツジェラルド (Louis Armstrong & Ella Fitzgerald)
    3. マヘリア・ジャクソン (Mahalia Jackson)
    4. オスカー・ピーターソン (Oscar Peterson)
    5. チャーリー・パーカー (Charlie Parker)
    6. オイゲン・キケロ (Eugen Cicero)
    7. ハービー・マン (Herbie Mann)
    8. M・J・Q(モダン・ジャズ・カルテット) (The Modern Jazz Quartet)
    9. クレオ・レーン&レイ・チャールズ (Cleo Laine)
    他の「サマータイム」のカバーは調査中ですが、以下は入手済みです。
    1. ミルドレッド・ベイリー (Mildred Bailey)
    2. サラ・ボーン (Sarah Vaughan)

    他にご存じの方、教えてください。 一応、「君の好きな帰り道」の発表('79 花とゆめ 2号)以前のものがよいです。

    エラ&ルイのCD『ポーギーとベス』の解説によりますと、 「ジャズ・バージョンやジャズ・ヴォーカル/ ポピュラー・ヴォーカル・ヴァージョンのアルバムは数多く作られている。 マイルス・デイヴィスギル・エヴァンス、 MJQなどの作品は有名だ」「ノーマン・グランツは1976年に レイ・チャールズとクレオ・レインの共演、および オスカー・ピーターソンとジョー・パスの共演という2種類の 異色力作アルバムをプロデュースして好評を得た」のように紹介されています。

    コメント

    「サマータイム」は1935年にアメリカの作曲家 ジョージ・ガーシュウィン (George Gershwin, 1898〜1937) が書いた フォーク・オペラ「ポーギーとベス」の第1幕第1場で使われる子守歌です。 「ポーギーとベス」はデュボース・ヘイワード (Du Bose Heyward, 1985〜1940) の小説「ポーギー」(1925年出版)から生まれたオペラです。 「ポーギー」は足が不自由だが優しい黒人ポーギーの物語。 ガーシュウィンはこの作品で、ヨーロッパ・オペラの形式を一応 用いてはいるが、題材も音楽もアメリカ黒人のものに根差した作品 であるとの理由で、フォーク・オペラ(民俗オペラ)と呼んだとのこと。

    このコメントは、ポリドールより発売のエラ&ルイ『ポーギーとベス』の CD化版(1990年、POCJ-1830)の青木啓氏の解説を参考にさせていただきました。

    Links
    英語詩

    老人(今は静かな)

    該当箇所
    タイトル
    老人 (Old Man)
    アーティスト
    アート・ガーファンクル (ART GARFUNKEL)
    Links
    参考と謝辞
    CROUD CASTLE の記事 「はみだしっ子と音符達♪」 で知りました。

    黒いベール

    タイトル
    黒いヴェール (Long Black Veil)
    アーティスト
    ジョーン・バエズ (Joan Baez), ザ・バンド (The Band)
    Links
    参考と謝辞
    CROUD CASTLE の記事 「はみだしっ子と音符達♪」 で知りました。
    コメント
    次のようにザ・バンドの演奏している「黒いヴェール」の情報をお寄せ戴きました。
    M.J.Wilkin / Danny Dill の作曲、たぶんアメリカ、1958年。 けれどこのアーティストについては全く知りません。 私が知っているのは68年の THE BAND のファーストアルバム、 [MUSIC FROM BIG PINK] でのカバーです。 69年のウッドストックでも演奏されたそうです。 CD復刻もしています、大変入手しやすいです。 南部の古いバラッド調の曲でいかにも THE BAND 風なのですが。
    Nobody know oh yeah nobody see Nobody know but me   
    というサビでしめくくられます。
    上記のサビはジョーン・バエズバージョンと同じなので、おそらく 同じ曲なのだと思います。三原順さんはどちらも聞いていたかも知れませんが、 現状ではザ・バンドのバージョンの方が入手し易いかも知れません。

     赤鼻のトナカイ(Die Energie 5.2☆11.8)

    該当箇所
    ソレンセンの「しかし覚えておけよルドルフ! 私はトナカイの料理を食うまではくたばったりはしないからな! (%)鼻を赤い奴を食うまではな!」で脚注に (% クリスマスソング「赤鼻のトナカイ」の名前がルドルフ)
    タイトル
    赤鼻のトナカイ (Rudolph, The Red-Nosed Reindeer)
    曲データ
    作詞・作曲 Johnny Marks

    踊りたいのに(踊りたいのに)

    該当箇所
    作品タイトル。
    タイトル
    踊りたいのに (I would like to dance)
    アーティスト
    ジャニス・イアン (Janis Ian)
    コメント
    「踊りたいのに」の表紙に「Endless Dancing」と書いてあって、 てっきりそれが原題かと思っていましたが、どうやらこれのようでした。

    その他の出版物における音楽

     ハッシャバイ (GOTO → ハッシャバイ(動物園のオリの中))

    該当箇所
    チェリッシュブック『ハッシャバイ』収録の詩「ハッシャバイ」

    ハッシュ・リトル・ベイビー(ハッシャバイ)

    該当箇所
    チェリッシュブック『ハッシャバイ』収録の詩「ハッシャ リトル ベイビイ」
    タイトル
    ハッシュ・リトル・ベイビー (Hush little baby)
    アーティスト
    ジョーン・バエズ (Joan Baez)、ほか。(伝承歌)
    Links
    英語詩
    
        Hush, little baby, don't say a word,
        Papa's going to buy you a mocking bird. 
    
        If that mocking bird won't sing,
        Papa's going to buy you a diamond ring. 
    
        If that diamond ring turns brass,
        Papa's going to buy you a looking glass. 
    
        If that looking glass gets broke,
        Papa's going to buy you a billy-goat. 
    
        And if that billy-goat runs away,
        Papa's going to buy you another today. 
    
        And all of these things your Papa will do
        Because of the way that he loves you. 
    
    別バージョン
    
        Hush, little baby, don't say a word,
        Papa's going to buy you a mocking bird. 
    
        If that mocking bird won't sing,
        Papa's going to buy you a diamond ring. 
    
        If that diamond ring won't shine,
        Papa's going to buy you a bottle of wine. 
    
        If that bottle of wine gets broke,
        Papa's going to buy you a billy-goat. 
    
        And if that billy-goat runs away,
        Papa's going to buy you another today. 
    
        And all of these things your Papa will do
        Because you're the best little boy/girl in the world. 
    

    Annie's Song(チェリッシュ・ギャラリー三原順)

    該当箇所
    アンジーが煙草をくゆらせているブルーの絵の背景の店の貼り紙に書いてある。 「You fill up my senses Like a night in a forest. Like the mountains in springtime. Like a walk in the rain」(絵の日付は'79 Jan.)
    タイトル
    Annie's Song
    アーティスト
    ジョン・デンバー (John Denver)
    Links
    英語詩
    音源について
    アルバム『Back Home Again』及び、追悼4枚組アルバム 『カントリー・ロード・コレクション (The Country Roads Collection Album)』所収。

    X-dayにおける音楽

    You're Just an Old Antidisestablishmentarianismist (X-day)

    該当箇所
    ダドリーがリクエストする曲。
    タイトル
    You're Just An Old Antidisestablishmentarianismist
    曲データ
    1947.9.30, Ellington-George, (Vocal; Ray Nance), Columbia C47-52:1/10
    コメント
    「A列車で行こう (Take the "A" train)」「ソフィスティケイテッド・レディー」 「ムード・インディーゴ」「ソリチュード」「サテン・ドール」などの スタンダードナンバーで知られるジャズの巨匠デューク・エリントン (Duke Ellington, 1899〜1974年) 作曲。 デューク・エリントン・オーケストラでトランペットなどを担当する レイ・ナンス (Ray Nance) のヴォーカルで歌われている(らしい)。 音源未入手。詳しい情報をご存じの方、 教えてください。
    Links

    ムーン・ライティング・シリーズにおける音楽

    ムーンライティング (ムーン・ライティング)

    該当箇所
    タイトル
    タイトル
    ムーンライティング (Moonlighting)
    音源について
    1975年のアルバム『Another Year』収録。
    コメント
    気のせいかな〜?
    英語詩
    Links

    おやすみロージー (Sons)

    該当箇所
    Sons4巻のDDのセリフ。
    タイトル
    おやすみロージー
    アーティスト
    山下達郎
    コメント
    情報お寄せ下さった方、ありがとうございます。


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